看護師が仕事で

抱えた生きづらさを開放し

笑顔で自分らしく生きる!!

をサポートする

 

 

看護師メンタルトレーナー

 

花田 いくえです

 

ここに訪れていただき

ありがとうございます

 

私は北海道網走在住です

 

 

先日

 

「春カニ合戦 in 網走」

 
毛ガニが空を飛ぶイベントが開催されました
 
お神輿から
 
緩衝材に包まれた
毛ガニやズワイガニが
参加者に向かってまかれるんです
(餅まきのように)
凄いですね~
網走市民もびっくり!!
 
お天気が良くて
賑わいました
 
 
#網走春カニ合戦
 緩衝材で包まれたカニなどが飛び交った「カニまき」(19日、北海道網走市で)© 読売新聞
 
 
 
 
 
先日に
クライエントさんから
 

 

  チーム内の人間関係が上手く行っていないように感じていますコミュニケーションが冷めているように感じるんです

 

との
ご相談を受けました
 
コミュニケーションが冷めているって?
 
業務報告だったり
ネガティブな言葉だったり
他医療職への苦情だったり
 
チーム内の空気感が
冷たい~
冷めてる~
 
 
どうしたら良いでしょうか?
のお悩みです
 
日常の業務を振り返ってみましょう
 

毎日多量な業務

患者さんのケアで

走るようにダッシュダッシュ

仕事をしていても

 

患者さんの「ありがとう」の笑顔照れ

 

お食事の量が少し増えたことを確認できたり

 

リハビリで腕の可動域が上がっているのを見た時には

 

思わず心で「やったグッグッ」とガッツポーズ

 

記録入力して(これ大事!)

多職種会議に出席して

医師に患者の状態報告

(ご自分でベッドサイドに行った方が早いよ~)

昨日の会議録入力して

業者対応‥など

 

勿論これらも看護の仕事ですが

 

優先順位は

自分で決めてOK

 

自分が大切にしていることを

優先順位のトップに挙げる!!

 

そして

自分が大切にしている

看護を語り

看護業務の優先順位を

チームの中で

コミュニケート!!

 

でも

この時に

チーム内のコミュニケーションが冷めてると

感じていたら

なんか話せなくなってしまいますよねショボーンガーン

 

ある機関の調査によると

日本人の約7割がコミュニケーションに対して

苦手意識を持っているそうです

 

自ら発することが苦手

 

 

私たちって

日常的に

「いいね」「超いいね」

やってます

 

SNSで!!

 

SNSを使用されていない人も

いるかもしれませんが

 

Facebookやブログ

インスタで

気にいった文章や

画像に

「いいね」「超いいね」

❤❤をつけるんです

 

私たちには承認欲求があります

他者からの

「いいね」「超いいね」は

ほとんどの人が

好意的に受け止めることができ

嬉しい!楽しい!好意的な感情を持つことが

できると思います

 

あなたが

 

チーム内で

 

コミュニケーションの先手を取る

 

スタッフが話した内容を

「それ、いいね」と先ずは受け止める

 

おはよう

お疲れ様のあいさつの前に

名前を呼んでから

あいさつをする

 

笑顔返し

 

話を聞くときは

うん!うん!

なるほど!!

と大きなリアクション

 

どれも

相手の承認欲求を満たします

 

このコミュニケーションで

チーム内の人間関係は確実に

変わっていきますよ

 

先ずは

あなたが試してみましょう

 

チーム内の心理的な安全性が

豊かに育ち始めます

 

そうすると

チーム内のスタッフが変わり

チーム全体が変わっていきます

 

コミュニケーションが

温かくなりますね

 

 

 

#猫のいる生活(保護猫です)

 

 

 

 

チーム内の心理的安全性が

育まれていくと

承認欲求は

他者も自己も

満たされていきます

 

これにより

チーム内のスタッフの

自己肯定感の総量が上がっていきます

 

自己肯定感は

「生きていこう」「幸せになろう」

「挑戦しよう」という力であり、

心の免疫力です

 

多種多様な人たちとかかわる看護師には

とても大切なものです

 

 

チーム内の人間関係

コミュニケーション難しい

自己肯定感って?

あげるためには?

 

のお悩みの方のために

 

 

 看護Cafe開店しています ラブラブ

 

 

 

40分間モニターセッション

無料です

 

アンケートにご協力ください

 

 

セッションのご感想です

 

・チーム内でのコミュニケーション

 について悩んでいました

 「コミュニケーションで先手を取る」

 はすぐに出来そうだと思いました

 やってみたいと思います

     (30歳代 看護師)

 

・朝からどよ~んと停滞した空気感

 がたまらなく嫌でした

 でも、先ず自分から行動を起こそう

 と思えました

     (40歳代 介護福祉士)

 

・自分が冷めた空気感を出して

 いたのかも?と気づけました

     (30歳代 看護師)

 

・確かにスマホ上では

 「いいね」「超いいね」を気軽に

 発信していました

 チーム内でも勇気を出して

 発信してみます

     (20歳代 医療事務)
 

 

たくさんのご感想

 

ありがとうございます 

 

 

 

看護Cafe セッション希望日

↓↓↓↓↓

 

 

ご希望で

メンタルノイズ「思考のくせ診断」

のセッションも行います

 

希望されます方は

最後の欄(備考欄)に

「思考のくせ診断」希望と

ご記入くださいね

 

 

 

セッションは

 

守秘義務を果たします

 

あなたのことを尊重し

 

全肯定全承認の安心した空間です

 

 

 

悩める看護師をひとりにしない

 

 

 

看護師メンタルトレーナー

 

花田いくえです

 

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございます