【看護師のための】120％安心できる職場つくり

看護師が仕事で

抱えた生きづらさを開放し

笑顔で自分らしく生きる！！

をサポートする

心理カウンセラー

看護師メンタルトレーナー

花田郁枝です

訪れていただきまして

ありがとうございます

あなたの自己肯定感UP！！
看護の現場が変わる糸口とは。

「めんどうくさい」

「あの人使えない」

「私なんて」

「あの人うるさい」

そんな言葉が

どこからか聞こえてきませか

「なんでそんな事、今言うか？」

「やる気失せる～」

「モヤモヤしてきた～」

「でも、患者さんが待っている～」

人間の脳は

生きている日常で

６万回の思考を繰り返し

そのうちの約80％

約4万5000回を
ネガティブな思考を繰り返しているそうです

仕事をしていると

快・不快の感情が

シーソーのように動き

一喜一憂します

毎日毎日

忙しく次から次と

業務に追われていると

疲れてしまい

どうしても

ネガティブな思考が先行して

しまいますよね

それは

しようがないとも言えます

だって

人間の脳は

本能的にそうなっているんですから

私もありました

外科病棟で夜勤をしている時

術後の患者さんからの

ナースコール

ピンポンピンポンの嵐

今日は5人の方が

手術を受けられていて

一緒の勤務の看護師も

忙しい

3人でフルで動いて

走るように。。。

気がついたら

朝日がまぶしい～

って

そんな夜勤の日

忙しかったけど

術後の患者さんたち

落ち着いたね

やった～

って

心で

ハイタッチ

そんな日もあれば

「忙しすぎる！！」

「なぜ？またナースコール！！」

「あの人、要領悪い！！」

「そもそも、この現状で5人の手術は多すぎ！！」

夜食も摂れず

勿論仮眠も取れず

一緒の勤務の看護師たちと

ミーティングもできなかった

あッという間に朝

朝日にさえも

八つ当たり

わたしの看護師現役の時の一コマです

忙しく心身が疲れてしまっている時
忙しい時に同僚と勇気づけのコミュニケーションがとれなかったとき
患者さんからのちょっとしたひと言が苦情に聞こえてしまったとき
あなたの自己肯定感は低くなっているかもしれません
自己肯定感ってよく聞く言葉ですよね

何ができるか何を持っているかを誰かと比べて自己評価するのではなく
そのままの自分を認める感覚であり
「自分は大切な存在」
「自分はかけがえのない存在」
「忙しかった。私よく頑張った」
「患者さんの笑顔がうれしい～」
と思えること。。。
なんです

でもでも
特に感情労働が高く求められる看護師は
快・不快のシーソーの揺れ幅が激しいですよね

そんな時に自身の自己肯定感を高めておくことで
シーソーの揺れ幅を小さくすることができ
フラットな状態に戻すことができるようになりますよ

あなたの
自己肯定感UP！！
そして看護の現場が変わる
60分間体験会

開催します

💛自己肯定感について知る
💛自分の自己肯定感の状態がわかる
💛あなたが変わる
💛職場が変わる糸口がみつかる

【他人と過去は変えられないが
自分と未来は変えられる】
by エリック・バーン博士

エリック・バーンの考え方は
私たちが日々の仕事に取り組むときの大切な軸のひとつになると思います

あなたの自己肯定感が
同僚や職場に良い影響を
与えられます
仕事に対するモチベーションが
高まり
そんな看護現場が
患者さんにも希望と勇気を与えることが出来ると思います
そんな体験会に参加してみませんか？

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3月15日開催