◇味噌をつける

 こんな言葉を聞いた事がると思いますが、やり損なったことを味噌をつける
 と言います。どうしてやり損なったことが味噌をつけると言うのか、これは
 昔、火傷をしたときに味噌をつけたことが始まり。

 かつては火傷に味噌をつけるのがよいとされていましたが、医学的な根拠は
 なかったようです。火傷の場所に冷たい味噌で冷やして、雑菌を殺す塩分が
 あることから、そのように信じられていたのかも・・・
 火傷自体が物事をやり損なったためになったことから、味噌をつけるがやり
 損なうと言う意味になったとされています。


◇フランスのハム・ソーセージ

 ハム・ソーセージと言えば、日本ではドイツタイプのものが主流を占めてい
 ますが、フランスタイプのものにも味わい深くおいしいものがたくさんあり
 ます。

 ドイツタイプのソーセージが「豚肉に加えて牛肉を使う事が多い」「強めの
 燻煙をかける」のに対してフランスタイプのものは「豚肉を多用する」「燻
 煙は比較的弱め」といった違いがあります。
 また、ハムもフランスタイプのものはソミュール液に漬け込んだ後は、燻煙
 をかけずにブイヨンや香味野菜(玉ネギ、ニンジン、セロリなど)、香辛料
 (タイム、ローレルなど)と一緒にコトコトと煮込んで仕上げるものが多く、
 私はどちらかというと保存性より、繊細な味を楽しむタイプのものが多い
 なぁ~と感じています。(ワインにとても良く合いそうですネ)

[豆知識]
 ○ブータン・ノワール
直訳すると黒ブータン(ブータンはフランクフルト大のソーセージの総称)
  豚の新鮮な血液に、豚背脂肪、玉ネギ、調味材料を加えて、豚小腸に詰め
  てボイルして仕上げたソーセージ。
 ○ブータン・ブラン
  直訳すると白ブータン。豚肉、豚脂肪に牛乳や卵、調味材料を加えて、豚
  小腸に詰めてボイルして仕上げたソーセージ。
 ○フランスではこの白と黒のソーセージをクリスマスに食べる風習があるそ
  うです。

◇ホットドッグ(キャンプ編) (40代女性)
  ホットドック用のパンに、ソーセージ、キャベツのせん切りをはさんで、
  新聞紙とホイルで3回ずつくるみます。最後に空の牛乳パックに入れて、
  火をつけます。牛乳パックが燃え尽きると中から、ホッカホッカのホット
  ドックが出てきます。トースターやオーブンのない、アウトドアならでは
  のおいしさです。

 ◇ソーセージと納豆の醤油炒め (20代女性)
  作り方は簡単、ソーセージを斜めにきって納豆と一緒に炒め、味の素少々
  最後に醤油をサーッとかけて出来あがり!ビールのおつまみにもってこい
  です。実は主人は納豆が大嫌いなんですけどこれなら食べれるんです。大
  好物と嫌いなものを合せるといいみたいです。子供にも大好評です

 ◇ソーセージ入りミルクスープ (30代女性)
  人参・ジャガイモ・たまねぎをさいのめに切って、バターで炒め、そこに
  水とコンソメを入れ、野菜が柔らかくなるまで煮ます。そしてソーセージ
  と牛乳をいれて、塩・こしょうで味を調えればミルクスープの出来上がり。
  カルシウムたっぷりであっさりしていて、さらに栄養的にもバランスのと
  れたおいしいスープです。