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鍼癒のブログ

ちょっとした健康情報と実際にやって良かった事、お薦めして喜ばれた事などを書いて行きたいと思います少しでも読者の皆さんの健康にお役に立って、皆さんがハッピーライフを過ごせたらと思います。

こんにちは😊

足立区竹ノ塚ほっとはりきゅう治療院の鍼医です😊


いよいよ寒さと共に乾燥の季節になりました✨

乾燥に対する備えはできてますか?


乾燥に気を付ける季節 ― 身体と肌を守るシンプル習慣

秋から冬にかけて、気温の低下とともに空気の乾燥が一気に進みます。
「朝起きたら喉がイガイガする」「肌が粉を吹く」「身体が冷えやすい」など、乾燥による不調を感じやすい季節です。

実は乾燥は、単に肌トラブルを引き起こすだけでなく、免疫力の低下や自律神経の乱れにも影響します。
今回は、日常でできる乾燥対策と、鍼灸で整えられるポイントをまとめてご紹介します。



1. 乾燥が身体に与える影響

● 肌のバリア機能低下

空気が乾くと肌の水分が奪われ、バリア機能が弱まります。かゆみや赤み、粉吹きに繋がりやすくなります。

● 呼吸器の不調

乾燥した空気は喉・鼻の粘膜を乾かし、風邪やウイルスが侵入しやすい状態に。
秋冬に風邪が流行りやすいのはこのためです。

● 自律神経の乱れ

寒さと乾燥が重なると、身体は余計なエネルギーを使い、自律神経が疲れやすくなります。
冷え、頭重感、だるさに繋がることも。


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2. 今日からできる乾燥対策

✔ 室内に一つ「湿度ポイント」を作る

湿度40〜60%が理想。加湿器だけでなく、濡れタオルや部屋干しでもOK。

✔ 水分補給は“ちょこちょこ”

喉が乾いた時にはもう身体が乾燥しています。
温かいお茶や白湯を少量ずつこまめに。

✔ 入浴後は10分以内に保湿

お風呂上がりは水分が抜けるスピードが早いため、化粧水・乳液やボディクリームを素早く。

✔ マスクは実は「保湿ツール」

喉や鼻の乾燥が強い日は、屋内でも薄手のマスクが役立ちます。


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3. 鍼灸でできる乾燥ケア

東洋医学では、乾燥の原因は「肺」の弱りと関係があると考えます。
肺は皮膚や喉とつながる臓腑で、乾燥=肺の力が落ちやすい季節。

鍼灸では以下の効果が期待できます:

● 肌の潤いを保つための巡り改善

血流を整え、肌へ栄養が届きやすい状態に。

● 呼吸器の調子を整える

胸周りのツボ(中府、天突など)で喉の違和感や呼吸の浅さを緩和。

● 自律神経の安定

乾燥+寒さで乱れた自律神経を整えるため、全身の巡りを調整。


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4. まとめ:乾燥対策は“早めがカギ”

乾燥は一度気づいた頃には、肌も身体もダメージを受け始めています。
今年は少し早めに意識して、潤いのある冬を迎えてみませんか?

日常のケアに+αで鍼灸を取り入れることで、乾燥に負けない強い身体づくりにつながります。