猛暑の時の鍼灸治療 | 鍼癒のブログ

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ちょっとした健康情報と実際にやって良かった事、お薦めして喜ばれた事などを書いて行きたいと思います少しでも読者の皆さんの健康にお役に立って、皆さんがハッピーライフを過ごせたらと思います。

こんにちは😃

足立区竹ノ塚ほっとはりきゅう治療院の鍼医です。

猛暑の時期は、気温と湿度の高さによって体にさまざまな不調が出やすくなります。東洋医学では「暑邪(しょじゃ)」「湿邪(しつじゃ)」の影響と捉え、それに合わせた鍼灸治療を行うのが基本です。

以下のような治療が特に大切となります

🌿 1. 自律神経の調整
暑さによる疲労・寝苦しさ・食欲不振などは、自律神経の乱れから起こることが多いです。
→ 頭・首・背中のツボ(百会・大椎・風池など)を使って、交感神経と副交感神経のバランスを整えます。
特に百会はこの時期大切です
🌿 2. 胃腸のケア
冷たい飲食や冷房の影響で胃腸が冷えて働きが低下しがちです。
→ 中脘・足三里・脾兪などを使い、胃腸の機能を回復させます。
また神闕と呼ばれるお臍に箱灸を行って内臓の冷えの解消を狙います


🌿 3、熱中症・夏バテ予防
大量の汗で「気」や「津液(体液)」が消耗し、だるさ・めまい・倦怠感が起こりやすいです。
→ 気海・合谷・太渓などを使い、「気」と「水」を補って体力を回復させます。



🔥 まとめ
猛暑のときは「冷えすぎない体づくり」と「自律神経・胃腸・水分代謝の調整」が大切です。
鍼灸治療は、暑さに負けない体質を作り、夏バテや熱中症の予防にも効果的です✨