毎週ラジコで欠かさず聞いている

KBSラジオ角田龍平の蛤御門のヘン

3ヶ月に一度ゲスト出演され

そのクールに見たTVドラマの

感想を述べられる影山貴彦氏の影響で

 

 

この令和6年4月から6月の

期間に放映された

テレビドラマは幾つか観たのでが

天才女子高生が史上最年少の弁護士として

法廷で活躍される

JKと六法全書

 

 

私には合わなくて

3話で挫折したが

それ以外は、最終回まで全話観た!

TVはつまらない

YouTubeの方が面白いと言ったものの

やはり、ちゃんと作り込んでる作品は

面白いんでありますが

 

篠原涼子バカリズム

コンビを組んで事件を快活する

ドラマ【イップス】は

 

 

《面白くない》というほど

でもないんだけど

《中途半端》《テンポが悪い》

《微妙》《イマイチ》…とSNS上では

評価は高くない

私は、楽しく観ましたよ!

 

 

刑事コロンボ

古畑任三郎と同じ

最初に犯人が犯行決行する場面をみせ

そのトリックを警察が暴いていく

スタイルの1話完結ドラマ

 

 

演技が古いと酷評さる

篠原涼子も私は気にならなかった!

 

30年前の18歳の時に学生寮の部屋に

結構、責めたショットも多かった

篠原涼子カレンダーを飾ってtたのだが

 

 

麻雀やマリオカートをやりに

勝手に入ってくる同寮の奴らに

からかわれたが

逆に維持になって、終了した月のページも

ポスターとして

貼っていた私は

やはり、採点が甘くなるのかしら!

 

しかし、その後テレビを全く

観なくなったが女優として

売れ、今も主演をされるのが凄い!

 

第73回NHK紅白歌合戦に

28年ぶりに何故か紅白に呼ばれ

200万枚のダブルミリオンを達成した

往年のメガヒット曲をリアレンジした

恋しさと せつなさと 心強さと 2023

を歌われていた!

本人もオファーされ驚いたと言うが

私も、今更何故!?と思いながら

聴いてるとやはり良い!

 

 

全然、関係ないが

地下鉄にサリンをまいた頃の

オウム真理教の道場兼グッズショップの

サティアンに大川興業の芸人が取材に行き

店番をする信者に、

 

「【尊師マーチ】だの、ふざけた曲を作って

販売してるが、小室哲哉みたいな

音楽プロデューサーがいるのか?」と

聞いたら

「小室さんの曲!?それは篠原涼子

ウチは、麻原彰晃ハート」と

瞬時にギャグで返してきた

エピソードを思い出しました!

 

 

はい、どーでも良いですね

正直スマンであります!

 

しかし8年前のある事件が

きっかけで、

容疑者から

私の頃疑ってるんですか?」と

言われると、全く動けなくなる

敏腕刑事と、

その事件以来、小説が書けなくなり

美人コメンテーターとしてTVに出て

生計をたてる小説家

事件を解決するにあたり

どんどん、イップス状態を克服して

に進んで行く物語は見事!

 

 

最終回のどんでん返しも

気持ちよくやられた~!!と

スッキリ騙されました!

 

FODで視聴することが出来ますんで

気になった方は

チェックしてください!

 

   【完】