京都は暑いと言われるですが

実は、今大阪と比べても

今は変わらんのですよ!

でもイメージがあるから

そー感じるんですわ!

屋町サンボア

カウンターに座った常連客らしき方が

マスターにウンチク

大声で披露していた!

 

何故、変わらんかの肝心な処は

全く聞き逃してしまったが

確かに、そーかもしれない!

 

かし、暑いよ

つーか絶対に大阪より暑いよ

京都

 

1999年に劇団GIRAFFE

テレビの前のアナタだけに

に出演したで、

主催の犬養若博さんと

制作をされてた和田さん結婚され

 

 

仲間内のパーティー満開の

木屋町のレストランで開催され

多くの人で賑わう

魅了されて以来

 

世界中から観光客が訪れる街に

電車片道410円!

だいたい45分で行ける

場所に住んでる私は

暑くても足を運ぶ

 

外国人観光客だけでなく

修学旅行生など、

学生さんも多い!

 

私の前にフェリス女学院と書かれた

バスが止まり!

日傘をさされた

制服姿のお嬢様たち

優雅に出られておりました!

 

の時代

どんなに暑くても女学生は

日焼けを嫌うのと

半袖より長袖の方が

美しいと言う

美意識からか

対に制服のシャツは長袖を着る

テレビの夕方の報道番組で流れていたが

確かに、長袖の方が多い

でも、結局まで

まくっておるがな!と

思ったが、

それが美しいとされるのか?

 

そんな女学生の後ろを歩きながら

やって来たのが

通常は北大路魯山人の作品を展示する

美術館として知られる

 

 

何必館(かひつかん)で開催の

マルク・リブー展を観るためだ!

 

 

 

ランス人のカメラマンで

を構える兵士に花一輪を掲げ

抗議する写真や

 

 

エッフェル塔でペンキを

塗る職人の写真などは

 

 

教科書で観た事があったが

カストロや昭和天皇

ベトナムの革命家

ホー・チ・ミンなど

歴史的人物

ショットも良いが

 

倉大仏前で嫁と子供の

記念写真をしゃがんで

撮ってる親父の写真や

道女がタクシーの運転手に

『ここに行きたいけど?御幾らかしら?』

『あら?お金はそんなに無いけど

何とかならない?』などと言った

会話が聞こえてきそうな写真など

喧騒や匂いが伝わって来そうな

街の風景の写真が強く心に

残りました!

ぜひ、ネットで各自検索して欲しい次第です!

 

 

私も街を歩くと目に付いた

強烈な風景にスマホのカメラを

向けるのですが、

『おっさん!?何を撮ってるの?』

『わっ!?写真撮ってる!キモっ!』な

視線や声を被害者妄想で感じてしまうので

焦ってブレブレのモンしか撮れず!

私のX(Twitter)にUPされてる

私が自分で撮った写真は

どれもブレブレで酷い有様

 

折角、どこをとっても名場面な

京都でパシャパシャ撮影しても

台無しでありますが

今年中に奇跡の一枚を撮る所存です!

取り合えず、

ブラジャーの後ろのラインが

透けてる修学旅行のJKでもと

芸術的に撮影でも

してくれようと思う

際に巨大なプロ仕様のカメラで

激写していた男が

引率の男性教師に

おい、何撮った?

ポリ署、あるけど行こか!

と詰められ

わー気持ち悪い』と

ワーワー言われてたのでした!

 

奇跡の一枚を撮るのは

IWGP王者への道より遠いと

思いました(当然)

   【完】