の事務所に、

一週間にこんなのが

届いてましたよ!!と

大きな封筒を渡され中を見ると

仕事中のBGMかわりに流してる

FMCOCOLO

@MsGroove765

で思わず応募していつの間にか

当選していた

 

矢沢永吉特集号のローリング・ストーン誌

 

定価3850円でした! 

5曲のデジタル曲入り!?

※高い!

 

 

その日、一日

YAZAWAな口調になった

単純な馬鹿

沖田虎丸です!

 

 

 

 

 

何でも

JWP女子プロレス代表の

山本雅俊氏の

X投稿記事

1979年のドキュメント映画

矢沢永吉RUN&RUN」で

 

 

名古屋球場でのLIVEに集まった、

当時のファン達の写真が

掲載されていた!

 

凄い!!

1979年に矢沢永吉は

まだ、 闘将!星野仙一や

 竜のYAZAWAこと 

谷沢健一が活躍の 

中日ドラゴンズの本拠地!! 

ナゴヤ球場でライヴをしたのか 

狭い球場とは言え

スタジアムライブは

すげぇや!でありますが

集まるファンも凄い!

 

 

絶対に【成り上がり】を

聖書代わりに熟読されたであろう

マジ卍で気合い入り捲りの

方がたばかりです!

 

私は革ジャン着た

オッサンの客層しかしりませんが

当時はヤンキー系の若者の

カリスマだったんですね!

 

矢沢永吉は自身のLIVEが

彼らの集会と化す事を嫌い !!

※確かに面倒くさそう

また、このファン層のままでは

ミュージシャンとしての成熟が望めず

ビジネスの拡がりも臨めないと判断。

※ある種賢明!

 以降ウェストコースト系の

楽曲に

傾倒したとの事で

今の彼があるとか!?

 

ミュージシャンの憧れの地

日本武道館で150回も公演し

その記念号としての

この当選本を読むと

ライトに好きな私も

成る程大したモンです!

 

カラオケで

コバルトの空

 

 

Take It Time

 

 

おうとするも

ドクドクの歌い方が

歌詞カードを追ってるだけでは

捉えきれないので

最近、みつけた

平日60分300円の

カラオケDIVAで練習して

来るべき日(生×カラ出演)に

備えようと思った次第です!

※参加費用3万円を貰えたら

(他力本願)

 

 

   【完】