更新が大幅遅れまして、
去年のクリスマスの記事です。
場所はホテルオークラ東京・オーキッドバーにて。
ブロガーの方が参加されたのでご紹介を。
マルっと自分を愛するblog♡敬天愛人 いより舞子 様
ホテルオークラの別館(*旧館が閉館となったのでこちらが現在、唯一稼働中の施設)は六本木方面からだと、
ハハ・・・すごく近いですよね。
虎ノ門駅から辛い坂を上って寒い思いして米国大使館の警備員から不審者の目で見られてそれでも尚、ホテルオークラ東京の別館に辿り着かなければならない。
バカの発想苦行に似たり
私は悟りました。
六本木方面から行く。
己の肉体を苦行に晒すだけで得るものはそれほど多くはないのです。
虎の門のみによって辿り着くのではない。ただ最寄りの駅によってのみ辿り着く。
ホテルオークラをはじめとする、いわゆる「老舗のホテル」のクリスマスツリーはどことなく「和風なクリスマスツリー」が特徴です。
純洋風な拝金主義的なクリスマスツリーもいいですが「日本的なクリスマスツリー」というのは日本でしか味わえないものなので、この季節、こういったタイプのクリスマスツリーを眺めますと心が癒されます。
クリスマスだったため「ものすごい混雑でもしてたら嫌だな~」と思っていたのですが、思っていたよりも空いていました。
この時期に予約もなく、ふらっと訪れて一杯、という物好きがむしろ珍しかったのかもしれません。
*遅い時間帯からの予約はある程度あったので、早い時間帯に訪れていたのがよかったのかもしれません。
と、いうわけで、
乾杯!
角度変えて一枚。
おつまみ。
全体写真。
全体写真を角度変えてもう一枚。
ケーキで祝うに賑やかなクリスマスもいいですが、カクテル一杯で過ごす静かなクリスマスも情緒があり、決して悪くはないです。
虎ノ門周辺は街全体がそれほど浮かれた感じもなく、割と「普段通り」の感じでした。
オフィス街、という場所だったのもあったのかもしれません。しかしその「素っ気なさ」の中にあるちょっとしたクリスマスの演出がむしろ「ちょうどいい感じ」でした。
あるいは「クリスマスムード一色」という場所と比較してみると尚一層、面白かったのかもしれません。
去年のクリスマスの記事です。
場所はホテルオークラ東京・オーキッドバーにて。
ブロガーの方が参加されたのでご紹介を。
マルっと自分を愛するblog♡敬天愛人 いより舞子 様
ホテルオークラの別館(*旧館が閉館となったのでこちらが現在、唯一稼働中の施設)は六本木方面からだと、
ハハ・・・すごく近いですよね。
虎ノ門駅から辛い坂を上って寒い思いして米国大使館の警備員から不審者の目で見られてそれでも尚、ホテルオークラ東京の別館に辿り着かなければならない。
バカの発想苦行に似たり
私は悟りました。
六本木方面から行く。
己の肉体を苦行に晒すだけで得るものはそれほど多くはないのです。
虎の門のみによって辿り着くのではない。ただ最寄りの駅によってのみ辿り着く。
ホテルオークラをはじめとする、いわゆる「老舗のホテル」のクリスマスツリーはどことなく「和風なクリスマスツリー」が特徴です。
純洋風な
クリスマスだったため「ものすごい混雑でもしてたら嫌だな~」と思っていたのですが、思っていたよりも空いていました。
この時期に予約もなく、ふらっと訪れて一杯、という物好きがむしろ珍しかったのかもしれません。
*遅い時間帯からの予約はある程度あったので、早い時間帯に訪れていたのがよかったのかもしれません。
と、いうわけで、
乾杯!
角度変えて一枚。
おつまみ。
全体写真。
全体写真を角度変えてもう一枚。
ケーキで祝うに賑やかなクリスマスもいいですが、カクテル一杯で過ごす静かなクリスマスも情緒があり、決して悪くはないです。
虎ノ門周辺は街全体がそれほど浮かれた感じもなく、割と「普段通り」の感じでした。
オフィス街、という場所だったのもあったのかもしれません。しかしその「素っ気なさ」の中にあるちょっとしたクリスマスの演出がむしろ「ちょうどいい感じ」でした。
あるいは「クリスマスムード一色」という場所と比較してみると尚一層、面白かったのかもしれません。