どのホテルの朝食がお勧めですか?
何度も聞かれたテーマであり、今度も聞かれ続けるでしょう。
そして何度も答え続けますが何度答えても明確に答えるのは無理でしょう。
・費用対効果の高い場所を望んでいるのか?
・自宅や仕事場から近い場所を望んでいるのか?
・有名なホテルの朝食、評判どおりかそうでないのか知りたいのか?
・営業目的なのか、プライベートに利用するのか?
・
・
・
一口に「お勧め」といってもそのポイントは様々です。
「とりあえず聞いてみたかっただけ」ではなかなか答えられないでしょうし、また「そっちがあんまり勧めるみたいだから一軒くらいいいの紹介してみてよ」でもやはりお互い良い情報を得ることができません。
・その人にとって何が最も重視されるべきポイントなのか?
交通アクセスが最優先、という方もいらっしゃるかもしれません。
ネームバリューが第一、という方もいらっしゃるかもしれません。
あるいは予め予算が決まっている方もいらっしゃるかもしれません。
一見こちらかの意見を求めているようで、実はご自身で判断するための材料を求めているわけです。別にコーチング何たらというわけでもないのですが「答えは貴方の中にある」です。
そこで

こんな感じのレーダーチャートを作成してみました。まずは前回の朝食会でも訪れましたコンラッド東京をモデルにしてみました。
レポート1はコチラ
レポート2はコチラ
評価の基準となりましたのは、
・景色
・交通アクセス
・調度品
・品数
・品質
・サービス
・混雑度
・広さ
の8項目です。
まず景色ですが、高層階から良い景色を眺めるというのは高いポイントが付与されます。低層階であっても庭園であったり、あるいは海を眺められたりすれば同じく高評価です。
次に交通アクセスですがこれは単純に駅からどれだけ近いが最も重要です。加えて雨に濡れないというのは更にポイントが高いです。
駅から離れている。あるいは駅から近くても場所が分かりずらい場所であったり、あるいは雨にぬれたりするとマイナスです。
調度品というのはテーブルや食器等が基準です。基本的に高級ホテルが有利な内容です。
品数は単純ですが料理の品数です。加えて品質というのも重要です。単純に量が多いだけですと「もっと量を減らして質の充実を・・・」という感じになります。逆に品数は少なくても高品質であれば全体的には高ポイントです。
サービスというのは一概にはいえないのですが、とりわけ高級ホテルにあるコーヒーや紅茶を注ぐタイミング、従業員の客に対する配分等を重視致しております。フロア全体を僅かな従業員で「回している」ような感じで、サービスが「行き届いていない」感じすと評価はマイナスです。
これと関連するのが混雑度です。ガラ空きというのも問題なのかもしれませんが広さという項目と併せて検証すべき要素です。
例えば極端にスペースが狭い。そうなりますとどうしても必要以上にビュッフェ台に並ぶ機会が増えてしまう。あるいは他のお客様と「接触」する機会が増えてしまう。
また混雑度が高まれば(強制ではないにしろ)長時間の滞在にはどうしても不都合となります。朝食会というのは基本的に長時間滞在が原則ですのでやはり混雑度の高い場所はあまり評価を高くすることができなくなります。
更に重要となってくるのが、
・全体評価
・価格帯評価
の2つの評価基準です。
高級ホテルで高額な朝食代を支払えばそれなりの満足を得ることはできます。例えば3000円支払えば2000円の朝食よりも質の高いサービスを受けることができる。大半の場合はそうです。
しかし2000円の朝食に2500円くらいの価値があったのに対し、3000円の朝食に2600円の価値しかなかったとした場合、両者の価値を同列に語るのはあまり良いとは思えません。
この場合、
・全体を通じて2000円という朝食では中の下の評価である
・しかし2000円代前半という枠内ではかなり高い評価である。
といった評価が適当なのではないかと考えられます。
例えば柔道やボクシング、あるいは(アマチュア)レスリングのような階級性スポーツの場合、無差別級では体重のある選手が有利です。しかし各階級で最も優れた選手(チャンピョン)は正当な評価をされるべきという感じです。
反対に、
・3000円払ったので全体的にはそれなりの満足を得ることはできる。
・しかし実際には2600円程度でココよりも満足を得ることができる。
こういった評価はされて然りだと考えております。
もちろん、価格付けの理由(主に(費用対効果が低い)というもの)には様々な理由があるものと思われます。
立地条件がよければそれなりに運営費もかかります。交通の便も含めての高価格、というのもあるでしょうし、あるいは景気の煽り(悪影響)を最も受けやすいケースであればやはり値段は据え置きでも質を落とさざるを得ない、というのもあるでしょう。
基本的には純粋に朝食の評価としてのものです。
もちろん評価が低ければ高くなるような内容に改善していただける(別にこれを見て改善を・・・などという物好きなホテルがどれほどあるのかどうかはわかりませんが)のであればそれはうれしいことですが、単に朝食だけがホテル全体の評価となるとは限りません。
もしも朝食の評価が低いばっかりにホテルの印象がマイナスとなっているのであればそれは残念なことなのかもしれませんが・・
一方で朝食の改善よりも優先課題があるとするのであれば、やはりそこに取り組むべきでしょう。「宿泊以前の問題」では困るわけですから。
とはいえ、今後も継続していく朝食会のために、なるべく朝食に関する詳細な情報というものを提供していきたいと考えております。
何度も聞かれたテーマであり、今度も聞かれ続けるでしょう。
そして何度も答え続けますが何度答えても明確に答えるのは無理でしょう。
・費用対効果の高い場所を望んでいるのか?
・自宅や仕事場から近い場所を望んでいるのか?
・有名なホテルの朝食、評判どおりかそうでないのか知りたいのか?
・営業目的なのか、プライベートに利用するのか?
・
・
・
一口に「お勧め」といってもそのポイントは様々です。
「とりあえず聞いてみたかっただけ」ではなかなか答えられないでしょうし、また「そっちがあんまり勧めるみたいだから一軒くらいいいの紹介してみてよ」でもやはりお互い良い情報を得ることができません。
・その人にとって何が最も重視されるべきポイントなのか?
交通アクセスが最優先、という方もいらっしゃるかもしれません。
ネームバリューが第一、という方もいらっしゃるかもしれません。
あるいは予め予算が決まっている方もいらっしゃるかもしれません。
一見こちらかの意見を求めているようで、実はご自身で判断するための材料を求めているわけです。別にコーチング何たらというわけでもないのですが「答えは貴方の中にある」です。
そこで
こんな感じのレーダーチャートを作成してみました。まずは前回の朝食会でも訪れましたコンラッド東京をモデルにしてみました。
レポート1はコチラ
レポート2はコチラ
評価の基準となりましたのは、
・景色
・交通アクセス
・調度品
・品数
・品質
・サービス
・混雑度
・広さ
の8項目です。
まず景色ですが、高層階から良い景色を眺めるというのは高いポイントが付与されます。低層階であっても庭園であったり、あるいは海を眺められたりすれば同じく高評価です。
次に交通アクセスですがこれは単純に駅からどれだけ近いが最も重要です。加えて雨に濡れないというのは更にポイントが高いです。
駅から離れている。あるいは駅から近くても場所が分かりずらい場所であったり、あるいは雨にぬれたりするとマイナスです。
調度品というのはテーブルや食器等が基準です。基本的に高級ホテルが有利な内容です。
品数は単純ですが料理の品数です。加えて品質というのも重要です。単純に量が多いだけですと「もっと量を減らして質の充実を・・・」という感じになります。逆に品数は少なくても高品質であれば全体的には高ポイントです。
サービスというのは一概にはいえないのですが、とりわけ高級ホテルにあるコーヒーや紅茶を注ぐタイミング、従業員の客に対する配分等を重視致しております。フロア全体を僅かな従業員で「回している」ような感じで、サービスが「行き届いていない」感じすと評価はマイナスです。
これと関連するのが混雑度です。ガラ空きというのも問題なのかもしれませんが広さという項目と併せて検証すべき要素です。
例えば極端にスペースが狭い。そうなりますとどうしても必要以上にビュッフェ台に並ぶ機会が増えてしまう。あるいは他のお客様と「接触」する機会が増えてしまう。
また混雑度が高まれば(強制ではないにしろ)長時間の滞在にはどうしても不都合となります。朝食会というのは基本的に長時間滞在が原則ですのでやはり混雑度の高い場所はあまり評価を高くすることができなくなります。
更に重要となってくるのが、
・全体評価
・価格帯評価
の2つの評価基準です。
高級ホテルで高額な朝食代を支払えばそれなりの満足を得ることはできます。例えば3000円支払えば2000円の朝食よりも質の高いサービスを受けることができる。大半の場合はそうです。
しかし2000円の朝食に2500円くらいの価値があったのに対し、3000円の朝食に2600円の価値しかなかったとした場合、両者の価値を同列に語るのはあまり良いとは思えません。
この場合、
・全体を通じて2000円という朝食では中の下の評価である
・しかし2000円代前半という枠内ではかなり高い評価である。
といった評価が適当なのではないかと考えられます。
例えば柔道やボクシング、あるいは(アマチュア)レスリングのような階級性スポーツの場合、無差別級では体重のある選手が有利です。しかし各階級で最も優れた選手(チャンピョン)は正当な評価をされるべきという感じです。
反対に、
・3000円払ったので全体的にはそれなりの満足を得ることはできる。
・しかし実際には2600円程度でココよりも満足を得ることができる。
こういった評価はされて然りだと考えております。
もちろん、価格付けの理由(主に(費用対効果が低い)というもの)には様々な理由があるものと思われます。
立地条件がよければそれなりに運営費もかかります。交通の便も含めての高価格、というのもあるでしょうし、あるいは景気の煽り(悪影響)を最も受けやすいケースであればやはり値段は据え置きでも質を落とさざるを得ない、というのもあるでしょう。
基本的には純粋に朝食の評価としてのものです。
もちろん評価が低ければ高くなるような内容に改善していただける(別にこれを見て改善を・・・などという物好きなホテルがどれほどあるのかどうかはわかりませんが)のであればそれはうれしいことですが、単に朝食だけがホテル全体の評価となるとは限りません。
もしも朝食の評価が低いばっかりにホテルの印象がマイナスとなっているのであればそれは残念なことなのかもしれませんが・・
一方で朝食の改善よりも優先課題があるとするのであれば、やはりそこに取り組むべきでしょう。「宿泊以前の問題」では困るわけですから。
とはいえ、今後も継続していく朝食会のために、なるべく朝食に関する詳細な情報というものを提供していきたいと考えております。