昨日の続きをゲストの方と共に歩いてきました。
時間の制限がある中での釣行でしたが、快適に最後まで楽しむことが出来ました。
彼が結んだフライはマシュマロフライで、なんでしょう 蝉にも対応するビートルと言ったところでしょうか。
著名なタイヤーの方にお願いして作っていただいたようです。
#10より大きく#8サイズだと思います。
最後までこのフライで通し、ぽっかり浮いて見やすく、フック形状のおかげなのかフッキングも凄く良かったです。
森を流れる渓で、最高のロケーションの中たくさんのワイルドレインボーをキャッチしていました。
悔しいのは、大きめのサイズをのされて走られて釣り逃がしたことですね。
次回、ぜひともリベンジを果たして下さい。