阿寒湖、最高!

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釧路通信 9/19

 遅い夏季休暇も初日、硫黄山ワンドに釣り友酒井氏と午前5時半頃から釣り開始。シルバーマーチブラウン、オリーブストリーマーが主で、7月残りのモンカゲダンでも釣れるほど。

私には最高の釣果で20匹以上釣れました。

 

 

二日目も硫黄山川インレットへ。

酒井氏がすでに数匹釣り上げ、ちょうどアメリカのフライ雑誌の編集者が来ていて、私の釣り上げた50近い雨鱒を撮影協力させていただきました。

 

午後には、漁協のタケさんにひょうたん沼を紹介され、酒井さんと二人で初めてひょうたん沼へ向かいました。30分ほど林道を歩き、水草の綺麗な清流川インレットからキャスト。

 

 

40と50のパワフルなレインボーの引きを楽しむことができました。

楽しかったです。    武井

   

 

 

 

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増水?

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一昨日の大雨で昨日は手が出ず。

今日は何とかなる川があるのでは・・、と一走り。

だめなら近くの川で沈める手もあるさと見て歩きましたが、思ったより水量が落ち着いています。

 

思い切って最近はまっている川の上流を初チェック。

よさげな深みが連続していますが、増水で水温も低そうです。

 

まずは定番のレッドレッグホッパー。

流せど流せど寄ってくるのはシンコヤマメ(多分)だけ。

 

太い流れの流心脇で、良型が一度見に来て流れに戻ったので、バッタよりコオロギの方がいいかな? と黒のクリケット#10へチェンジ。

 

 

すると、吸い込むような小さなライズと共にフライが見えなくなりました。2xのティペットなので強くあわせても大丈夫。何度か走られましたが、大きな沈み石も倒木もないので不安もなく、強引に寄せてランディング。

 

 

 

50には足りませんでしたが、写真サイズゲットです。

 

この後も釣りあがりましたが好転せず、近くに林道もなさそうなので熊よけに笛を吹きながら川沿いに戻りました。

 

 

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出った~!ワニ顔レインボー

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先週バラシまくりの川の上流も見てみようと2週連続の釣行です。上流を目指しながら、前回のポイントも何箇所か見てみましたが、前回でなかった場所からも30センチ台が出てきました。今日は活性が高そうなので楽しみに上流へ向かいます。

 

しかしながら、上流は落ち込みが連続しており雰囲気は良いのですが、なぜか魚の気配がありません。ドライでは難しいのかもしれません。

途中で諦め、前回大物をばらした最後のポイントへ戻りました。

 

目を凝らすとかなりでかいのが数匹大きな沈み石の後ろで流下物を見ているようです。静かに下流側からホッパー・カディス・アント・甲虫など考えられるフライを流してみましたが、小物はいたずらにきても大物はまったく動きません。残念ながらドライに見切りをつけ沈めることにし、まずヒゲフライを流してみましたが、上手くながぜずに2個ロスト。

 

沈めることを想定していなかったので、フライボックスにはニンフなどは入っていません。

大きなボックスの奥から見つけたのは、大先輩の霜田氏からいただいていた、彼必殺のフライらしいトラウトガム・パープル色です。

 

 

ユラユラしている数メートル上流へキャスト。フライは流れに任せて魚の反応だけを見ていると、一番大きいのがフッと浮かび2メートルほど移動して反転しました。食ったかもしれないと合わせを入れるとズンとした重さが腕に伝わってきました。

 

「うわ~、今日は顔を見たい!」 と、いたずらに走らせず、慎重にかつ大胆にやり取りをしながらなんとかネットインすることができました。

 

 

どう? こんなワニ顔釣ったの初めてだな~。うれしい!

 

 

肉厚で幅広、この川の魚はほんと健康優良児です。

 

 

ドライでは出せませんでしたが、もうこの一匹でお腹いっぱい、大満足で帰路につきました。

 

そうそう、虹鱒の上あご数箇所に赤く針跡が見えました。皆さんがリリースを続けてくれるおかげで、私もこんな素晴らしい虹鱒に会えることができました。ありがとうございます。

 

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春以来の南へ

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先週、大好きな北の川へ出かけて良型をあげ、意気揚々と上流の大物ポイントへ着くと、なんとそこには餌つりのおじさんがいました。平日なのに初めてのことでした。

 

そんな訳で今週は北に足が向かず、春に一度大物が釣れた南の川へ行ってみることにしました。

「杜の家ブルック」さんから購入したばかり中古リール・ハーディ”フェザーライト”の使い勝手も確認してみようと思っています。

 

いろいろ考えながら車を走らせていましたが、まずは入渓点から下流の気になるポイントを攻めてから上流へ向かうことにしました。

水量は少なめで、大物が潜んでいそうな場所は限られそうです。長い時間の遡行はきついので、そんなポイントだけを攻めていきます。

まずは、大きな岩で流れが変わり流心脇に緩やかな淵ができているポイントです。流す筋を変えながら5度目のキャストくらいでしょうか、岩の際をレッドレッグホッパーが通り過ぎた時”パコッ”とフライが消えました。

”でた、でかい!!” 

リールの軽いクリック音と共にラインがどんどん引き出されていきます。ドラグは噂どおりほとんど効果ないようです。左手でラインを引き戻しながらついて走りますが、なんかバラシそうな嫌な感じです。強引に寄せようかと考えていると沈み石に巻かれました。

”やばい!” とリーダーを掴み走り寄りましたが、魚もフライも残っていませんでした。

 

結局、そんなこんなで大物4匹バラシ。

唯一キャッチのネットサイズをご覧ください。

 

 

 

ここの魚のコンディションは抜群です。この川はそこら中に小魚が群れているので捕食しているのでしょう。なにせ太く力強いです。

 

次回はロッドを5番へ、リールも変えて挑戦してみようと思います。

 

今回の使用フライと役に立った小物です。

 

 

大型はほとんどレッドレッグホッパー#8で掛けました。

中型はディアヘカディスで。

ラバーレッグ付ビートルは、ホッパーに近づきながら食い渋る大物にフライをこれに交換してやると一発で食いつきました。

 

でも走り回られて、結局フックが外れました。

11時から2時までの3時間、悔しいけど楽しかったです。

 

フェルールワックスは、持ってはいてもあまり使ったことがありませんでしたが、恥ずかしながらキャスト最中に何度もロッドのティップ部分が飛んでいくので今日使ってみましたが、まったく抜けませんでした。これからは面倒がらずに毎回使うことにします。

 

ドライシェイクブラシとkencubeのクイックドライブラシはフライのウィングなど整えながら乾かすことができるので凄く使い勝手がいいです。最近はスプレーより使う回数が増えています。

 

まだ使ってみていない方は、一度試してみてはいかがですか。

 

 

 

 

リベンジ

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昨日は、今まで足を延ばしたことのない、いつもの虹鱒川の上流部へ行ってみましたが、いい渓相は続くのですが魚がいない。小さな岩魚・オショロコマ・こにじが一匹づつ釣れただけ。2キロほど上がったところで断念。

 

この時点で正午。

ちょっと時間を使いすぎてしまいましたが、次に予定の川へ向かいました。

「え~っ!」

なんと先行者がいます。昨年までは釣り人と出会ったことがなかったのに、今年は度々会うようになりました。

 

仕方がない。今週は休ませたいと思っていた、先週城さんと訪れていた川へ。時間がないので、前回20メートルほど走られジャンプ、なす術もなくフックを外されたポイントへ真っ直ぐ入りました。

 

やはり、そう上手くはいきません。まったく反応しません。

細目に流れを攻めながら上流の落ち込みまできました。

ここで40センチほどのを一匹。

 

「だめか~~」

相半ば諦めのあきらめながら、落ち込み上の肩の部分にできた小さな深みを村山トラウトボンバーが流れたとき黒い大きな影がフライを追いました。一度は喰い損ねましたが、まだ早い流れの中追い続けています。

 

「喰った~!!」

 

 

ありがとう。よく追いついたね。

メタボじゃない砲弾型のいいニジでした。

 

本当に楽しい、すべてに感謝の素晴らしい休日となりました。