ティムコカタログのスクール欄を見ていて、いつか阿寒湖でもやって欲しいと持っていましたが、機会があって今回初めて阿寒湖で開催されることになりました。

メイン講師はティムコのスクール動画でもおなじみの東瀬一郎氏です。

阿寒湖をフライフィッシングのメッカに押し上げてくれた一人でもあります。

 

これからも毎年開催して、北海道のフライフィッシングを更に盛り上げていきたいと考えていますので、興味のある方はぜひご参加ください。

お待ちしています。

 

 

●スクール名 ベーシックキャスティングスクール(日帰り)

あなたのフライフィッシングをより楽しくするために・・・

 

オーバーヘッドキャスティングの基本をしっかり覚えたいという方向けのスクールです。

タックルをそろえて自分でやってみたが思うようにできない、またもっとキャスティングを身につけたいといった方にフライキャスティングの基礎を丁寧にご指導するスクールです。

 

定員 10名   参加費 ¥3,400円(消費税込)

 

開催日 2020年8月29日(土曜日)

開催地・集合場所  阿寒湖畔 硫黄山川河口の浜

スクールスケジュール  9:00 スタート (8:50頃までには現地着下さい)

                お昼休み 一時間ほど

                15:30頃 キャスティング練習終了後に質疑応答

                16:00 スクール終了 の予定です。

 

※スクールの詳細、お申込み、お問い合わせは 

    ティムコスクール係 TEL 03-5600-0120(平日9:00~17:30) まで

               

 

 

昨夜の雨が朝には止んで、気温も久しぶりに上がりそうな気配で、車を走らせながら取り込む風も心地いい。

気圧が不安定なのか雲も低く流れて、雄阿寒岳もめまぐるしく見え隠れしています。

 

 

状況が一番よさそうな小島を考えていましたが、本日阿寒を離れるT氏が向かったので誰もいないヤイタイ島をチョイス。

ティムコツアー以来だが、葦際にワカサギが群れているという話を聞いていたので、今日確認してきましょう。

 

 

まず、ホテル街がよく見える東側に陣取った相澤氏が快調に釣り始めている。

ライズがあるらしい。私は最初西側に入っていたが、反応も薄いので急ぎ向かったが葦際の湖面が妙に騒がしい。

公魚が雨鱒に追われているらしい。そのうち大きなライズが起きた!!

 

急ぎクーパーを葦際へ落とすと即座に反応が・・・。

”ガバッ!” うわ~っ、一発できました! でも、カツンとしたアタリは感じたがフッキングしない。

相澤氏は確実に仕留めている。彼のクーパーの基本は動かさないことらしい。反応があってから初めて誘うとのこと。

私の場合は動かし過ぎていたのかな?

 

次は我慢をしてみようと決めてキャスト・・・・。

クーパーを見に来た・・、しかし食わない・・・、我慢・・・・、ちょっと誘ってやる・・・、食った~!!

 

 

風が止まり、湖面が静かになると小さな羽虫が飛び始めた。

ライズは起きていないがソフトハックルにチェンジして待つ。しかし、いくら待っても始まらない。

仕方なくキャストして扇形に探ってみる。

ゆっくりリトリーブしていると ”ガツン” とひったくるような当たり。ストリーマーの時とは違ったあまり経験のないような衝撃でした。

 

 

10時を過ぎると魚っ気がなくなってきたので小島へ移動することにしました。

T氏も最終日の小島を楽しんでいるのかな? と考えながら到着して、北側に入っているT氏を見るとロッドが大きく曲がっています。

早速、写真を撮りに走りました。グッドサイズの黄金雨鱒です。

 

 

なんとT氏は、西側、北側をほぼドライワカサギ・クーパーで攻めて14~15匹の釣果だったそうです。

私たち二人を合わせてもやっと半分ほど。

やはり、名手T氏の背中は遠かったです。

 

この雨鱒は風速3メートルほどの風が吹く中、波に任せるままに浮かべていたクーパーを上手に咥えてくれました。

 

 

風が治まり、陽が出て蝉が鳴き始めた後に、相澤氏が結んだkencubeハルゼミに飛び出た一匹。

この他にも結構な回数のバイトがありましたが、悔しいことにフッキングまで持ち込めませんでした。

これが今日の反省点ですね。

 

水温は17~18℃。蝉の釣りとドライワカサギ・クーパーの釣りはまだまだ楽しめそうですので、みなさん小ぶりなセミをドライワカサギの縦置き型(クーパー・ヒケミノーなど)を持って阿寒湖へお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は棚卸後に、時間もないので大島前へ・・。

相変わらず小雨、じりっぽい。

駐車場にレインボーTさんの車があったが、大島前に姿は見えません。

右か左か、私は今年初めて楢の背へ行ってみたいので左を選択。

結局、彼はいなかったし、楢の背も様相がガラッと変わっていて、モンカゲロウが大量にハッチしていた頃の面影はありませんでした。

 

途中、モンカゲロウが一箇所だけ、大島前左側のワンドの葦際で数匹のハッチとシャックも僅か浮いていました。

更に、その30メートルほど沖目では結構派手にライズが・・。

でも、私がどうはっちゃこいても届かない。

 

 

手前葦際にモンカゲロウを浮かべても反応がないので、そうなればクーパーしかありません。

投げて誘うも反応なし。ピックアップしようとしてフライが動くと突然下から雨鱒が咥えた。

まいっちゃうな~、何がその気にさせたんだろ。

あまり納得はいかないけど、一匹は一匹。

クーパーをガッチリ咥えてるでしょ!?

 

 

そんな訳で、今日は夕方、チョット陽が射した時に現れた雄阿寒岸から上にクッキリ伸びる虹に癒されて阿寒湖を離れました。

 

 

 

 

長期滞在だった山さんをお見送りしてから小島へ入りました。

 

 

相澤氏もいないし、今日は一人です。

ひとりだからってみんなの分が釣れるというわけじゃない。

正直今日は厳しかったです。やはり朝一番で入らないとこの時期きつそうです。

特に午後風が強くなってからは手も足も出ませんでした。

今まで好調だったクーパーも、今日は波に揉まれて頼りない。

 

それでも、午前中の小島到着直後に、西側の背でオリーブのセミがチュポッと水面から消え、慌てて引きあげました。

これは調子がいい! と思いましたが後が続かない。北側へ向かう途中、クーパーで一匹。

期待していた北の背ではモンカゲフローティングニンフで一匹のみ。

Yご夫婦のノリさんは、毎日ここで釣りまくってたのにな~。

 

4

 

 

 

大島へ渡った方は、セミフライで4匹釣れたらしいが、同程度のう~さんも釣れてしまうらしい。

アオコも出ていたけど、ワカサギはまだ岸にたくさんいました。

まだまだ阿寒湖で楽しみたいけど、どうなるかな。

 

 

今日は夕方の4時半過ぎから、本日到着のYご夫妻、ご友人の山さんのイブニングチャレンジ号に同乗させてただきました。

本来このサービスは、夕暮れ時から飛び回る水棲昆虫を狙ってのものでしたが、最近は寒くて雄阿寒岸沿いにも殆ど虫は出ていません。

そんな訳で立ち込みすることに・・。まずは大島。

 

 

大島ではクーパーに3~4度ほどバイトがありましたが、ランディングできたのは一匹のみ。

 

その後、小島へ移動。

やはり、ここのところ安定して結果の出ている小島ですね。

早速、北側の背に入ったご主人のロッドが連続して曲がっていました。

西の背の奥様と山さんからも釣果報告の声が届きました。

私の毛バエにも3~4度アタリがありましたが、残念ながらフッキングせず。

 

終了間際にグッドサイズの雨鱒を、やはりご主人がヒットさせました。

 

ホントいつ見ても惚れ惚れする体躯の雨鱒。尖った尾びれを見てください。

 

すべてすべてこの”モンカゲフローティングニンフ”での釣果。

ボディの素材と色に秘密があるようです。