ららぽーと豊洲のユナイテッドシネマにて「かぐや姫の物語」を鑑賞。
さすがジブリはアニメーションのクオリティが高いし、久石譲の音楽も素晴らしい
しかし見方によっては残酷な物語だよなあ、子供向けじゃないんじゃない?
さて映画も観終わって腹ごしらえにららぽーと内でPC先生…
なんて流行最前線素敵女子みたいな真似を純喫茶にぃがすると思うか?
マンゴーだかマーガリンだか知らんが、豊洲には我らが珈琲館先生がおられるではないか
ららぽーとがオープンするはるか前から手焼きを守り続ける先生を忘れてもらっては困るぞ。
そう、コチラもまた昔から先生を焼き続ける現役珈琲館でありながら
独自路線を走るキノミ珈琲館系先生なのです
今回の独自ポイント
専大前本店 にもいらっしゃった蜂蜜先生の下にわざわざ手焼き先生をつけ足している。
先生メニューはこの2つのみ! 季節限定はもちろん、ゆず先生やあずき先生すら無し。
しかも380円の先生の方がカロリーが高いという不思議。
蜂蜜とシロップじゃこんなにカロリーが違うのか…
おっと失礼、既に純喫茶にぃはその答えを出していたようだ
独自路線を走る先生なのだからカロリーだって異なるのは当たり前だよね。
もはや本店先生との違いは一目瞭然
むしろこの写真だけだったら元珈琲館じゃね?と誤解してしまうほどだ。
元珈琲館系先生たちとウリ二つなお姿をしておられる。
しかしそれでもばりばり現役なんだという静かなるアピールでしょうか、
カトラリーの位置が微妙に異なりますね。
他の元珈琲館先生はカトラリーの先端が先生の下に置かれてますが、
コチラではちょうど柄の真ん中あたりだけ先生が被さってます。
別にすべきかどうか、現役と元との狭間で悩んでおられるのかもしれません。
明らかに専大前本店先生よりも直径が大きいため実測、
やはり中身はむぎゅっと生地の詰まった元珈琲館系先生、ただ若干甘めかな。
食感だけならハトヤ先生 に近いと思います。
表面はそれほどガッチリというわけでもなく、バターもシロップも程々に馴染んでくれます。
では400円の蜂蜜先生はどうなのかが非常に気になるな…。
普通にシロップを蜂蜜に置き換えただけじゃあんなにカロリーが下がるわけないから、
専大前本店と同じ製法同じ材料で焼いてる可能性があるね。
仮にそうなら同じ店舗で異なる派閥の珈琲館先生が存在することになってしまうわけで∑(゚Д゚)
本店系正社員な先生と生え抜きキノミ珈琲館系先生が同じ釜の飯なんて有り得るのか
本店から出向してきた先生の働きぶりも一目見にまた伺わねばなるまい。
☆★☆珈琲館 豊洲店☆★☆
住所 江東区豊洲4-2-1 萩原ビル1階
営業時間 7:00~19:00無休