ここんところふわふわ系な先生が続いているので、このままだと先生と一緒にとろけてしまうぞ!
それもいいなあ、ぐふふなんて危ない妄想を断ち切るため、純喫茶にぃ好みであることが多い
元珈琲館の先生に鍛えなおしてもらうことにする。
でもこれはどこからどう見たって現役の珈琲館だろうが!
これが元珈琲館だったなんて大ウソつくヤツには銅板でヤキいれたろかコラ!(キ●ω●メ)
異議あり! 純喫茶にぃは断固として元珈琲館だったと主張いたします
UCCではなく、キーコーヒーの商品を扱っている
珈琲館ホームページの店舗検索で引っかからない
珈琲館先生マニアならばこのくらいのことは冷静にさらりと言えないでは困るな。
看板の色が緑じゃないのもポイント、元珈琲館江古田店(伝票にウラに記載あり)の「江古田珈琲館」です
やはり珈琲館はこれぐらい広々としていてほしいな。
こないだの神保町kohikan は狭すぎて長居するのも難しい環境だったけど、ここなら余裕です。
メニューも珈琲館のまんまでしたが、豊富なトースト系メニューを抑えて
先生がメニュー表の左上トップを飾っているのはレベルの高い元珈琲館先生の証のような気がするぞ
価格もお求めやすい珈琲館先生価格ですが、珈琲館先生に安かろう悪かろうという言葉は死語でしょ。
安心せい、チラッとだけしかのぞき見できませんでしたが先生しかとガッツリ焼いております!
これだよこれ! 漆黒に輝く焼色美肌こそが
先生の持つ肉体美を極限までに引き出すお姿なのである
若干スが入ってますけど、これも先生も弛まぬトレーニングの賜物というもの。
これほどのアスリートな先生がたったの380円だもんなあ。
ブームだろうと何だろうと、先生は庶民に身近で愛され続ける存在であってほしいものです。
鍛えぬかれているのは焼色だけではないぞ。
見ただけで香ばしさが存分に伝わってくる立派な羽根までをも身に着けておられる。
ガッチリサクサクの食感を嫌というほど味わさせてやるぞ
直径は小さめではあるけれど、その代わりに元珈琲館先生の中でもトップクラスであろうこの厚み!
芸術の域にまで高められた先生の肉体が見た目だけなんてことはあり得ない。
非常に粉密度が高い先生で、粉の風味を思いっきりぶつけてくる中身まで鍛え上げられた先生なんです。
ただキワの部分以外は見た目ほどサクサク感は無かったかな。
今回も純喫茶にぃ好みのガッチリコンガリ元珈琲館先生に出会えて
ますます元珈琲館先生に惚れてしまった よーし、元珈琲館先生のス○ーカーになっちゃうぞ(^^ゞ
過去に伺った、ここ元珈琲館じゃね?と思った先生たち
・ kohikan (神保町)
・ 世田谷珈琲游 (祖師ヶ谷大蔵)
・ 小野珈琲 (森下)
・ der koffer (本所吾妻橋)
・ たに珈琲店 (亀戸)
・ 上板橋珈琲館 (上板橋)
・ ホッと珈琲館 (練馬) → ココとメニューが全く同じなので、経営が同じかもしれません
・ 咖啡珈琲 (群馬・前橋)
・ 珈琲館麗門 (大阪・天神橋筋1丁目)
☆★☆江古田珈琲館☆★☆
住所 練馬区旭丘1-73-3
営業時間 平日8:00~22:00、日祝9:00~21:00
メニュー さすがの先生もピザトーストの香りには負けたよ…