「ブリリアントジャーク」って言葉を使いたいだけじゃねーのか? w | 熱脳しゃちょのブログ

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おせっかい焼SE兼プログラマ兼……の辛い日々と、思う事なぞ

ここしばらく、この言葉を使う「上級(w)」エンジニア数名に出会ったことがある。

また借り物の言葉で自己正当化かよ……、とうんざりした。

 

確かにこう言う現象、人物が存在しないとは言わん。

でもさぁ、おいらが会ったこの言葉を使うエンジニアって、全員が全員、技術力は低いし世界観は狭いし知識ベースは古い。けど自己評価だけは火星のオリンポス山より高い、って人だったんだよね。

「勉強熱心」で「意識高く」て、Netflixの採用ページの話題をWebページで浅く読んで「これだ!」ってなったんだろうけど。

 

問題は「それがブリリアントジャークなのか?」という評価が、無知、知識不足からくるただの思い込みに過ぎないにも関わらず、確固とした絶対的な評価だと思い込んでることなんだよね。

「チームをかき乱す」

「他人を(特に俺を!)見下す」

ってだけで、「ブリリアントジャーク」ってレッテル貼って、「俺が正義!」とか言うてんのよ。

でも、この2点だけでその判定は無理なんよね。

「技術的に正当であっても、許されねぇ!」みたいにもっともらしく言うのもいるけど、そのチームでのやり方が「圧倒的技術的失当」だったらお話にならんのよね。

そのせいで事業成長の可能性を潰してるところ、たくさんあるし。

 

そりゃね、経営判断がーってのもわかるんよ。

でもさ、その判断の元になる情報がこの手の「ブリリアントジャークガー」な輩なわけでさ、そもそも正しい経営判断が下せてるか? って問題があるんよ。

ちゃんと説明した結果、判断が覆るなんてこと、珍しくないからねぇ。

無茶苦茶、恨み買うけど w

 

「こうした方がいいよ?」

「そんな余裕ない!」

別に、全体を一気に変えるとは言っとらんのに、激昂する。

単に、正しい方法を理解できなかったり、移行イメージがわかなかったり、「この僕を否定してる!」ってなったりしてるんだよね。

新規開発しながら、既存部分を修正していくなんて、たいして難しくないのに。

結果、ダメの上のダメを積み上げていって、エンジニアリングの大半がドキュメント書きと打ち合わせと副業、みたいな開発チームが企業価値をこれっぽっちも上げないまま仕事してるふりして、札束を燃え上がらせてる。

 

もしお前がこちらを「ブリリアントジャーク」とか決めつけるなら、お前はただひたすら「No-value Jerk」なんよ。

同じJerkならまだブリリアントの方がマシだよ。

結果出すから。

 

ベンチャー企業が惜しいところで停滞して、VCからの要求で新しいサービスを、同じ手法で増やしまくって、どれもこれも使いづらい停滞サービスにしちゃって、必要なエンジニアの数だけ増えて、成長が止まる。

みたいなのが、はたから見てて勿体無くてもったいなくてね。