身バレを防ぐために時間を置いて書いているのだが、新しい技術者がなかなか採用できないってボヤくもんで、「並んで募集かけてる他社を見たら、100万ほどレンジが低いので、上げれ」って忠告したら、ほぼ即日で募集の最低額が上がった(上げ幅は、他社と比較するとまだまだ足りないけど)。
で、確かにエントリーする技術者は増えたようだし、採用してもいいかも、と思える技術者もぼちぼち来始めたらしい(レベル? 話にならないレベルではないが、口だけのロートルとか口だけのロートルとか口だけのロートルとか……。今はこぼれ仕事を拾いまくってくれてる点はありがたいけど、技術者として年相応の戦力になっているか? と聞かれたら、飯噴くわw)。
まぁ、それは百歩譲っていいとしよう。
問題は、それ以前に雇われた技術者たちなんだよね。
最低額を上げる前に、最低額近くで雇われているわけで、新しい最低額と、結構な差がある。
「昇給はあるんですか?」
「あるわけないじゃん」
営業の給料とのバランスはあるとしても、後から雇用された、雑用おっさんより結構給料が低くて、昇給の予定なしって、どうなのよ? と。
新しい猫を飼うときは、先輩猫に気を使うのが鉄則なように、新しい技術者を雇うときだって、それまで頑張ってきた技術者に気を使わなきゃダメだよね。
その新しい技術者が、先任技術者たちに「確かに」と納得させられるくらいの能力を持っているならわからなくはないけど、むしろ技術力が低いとなると、不満だけが膨らんでいくわけじゃん?
以前勤めてたデザイン会社でも似たような技術者軽視な状態だったけど、そういう時にできることはただ一つ。
転職せぇ
それしかないんだよね。
技術者は、昇給果たして転職しやすい業種なので、それだけが救い。
やる気搾取からだけは逃れろよ、と。
自分自身、若い衆の勉強のためとか、ひどい環境に長居しがちなんだけど……。
自分、地蔵菩薩の生まれ変わりかとか思うもんね。