大学病院病院の精神科を遂に受診びっくりマーク


旦那や助産師さんに引っ張られて行き、服もおかしな格好でサンダルのまま驚き


診察は初診の為、診察前に問診があり、その後診察です。言葉の抑揚もなく、ロボットのようでうまく喋れないほたてガーン

先生の質問は全て旦那に代弁してもらいましたあせる


思えば症状が出て来てから4ヶ月も経過しています‥相当にこじらせてしまったほたて泣


結果は重度のうつ


産後5ヶ月、3件目の受診にて、ようやく診断が下されましたびっくりマーク


薬でしっかり治療して行きましょうとなり、家では常に私を見守るように言われ、入院も勧められましたが旦那の意見もあり、家で療養する事になりました。


しかしほたての心境は、自分は病気じゃない。ただ怠けているだけの最低な母親。死なないと仕方ない


そして、先生の顔がとても怖かったのでした。。重症なので、先生も険しい顔をしていました驚き


そして、お薬による治療が始まりました、、

しかしほたて自身は病気じゃないと思っているので、薬を拒否ガーン

旦那に無理矢理飲まされる毎日でしたあせる

脳の疲労が溜まりに溜まっているほたて、思考回路に異常を来たしているので、薬に覚醒剤の成分が入っていると思い込んでいましたガーン


薬を拒否するのも、重症のうつ病患者の特徴だと思われます。


そして、お薬は最低2週間飲み続けないと効果は出て来ません。その間もほぼ一睡も出来ていない為、1日1日がとてつもなく長く、そしてしんどいものでした‥


服用を続けていると、落ち着きのなさが改善されて来ました。すこしづつ休息が取れるように。

夜も少し眠れるようになって来たように思います。

体の方は落ちていく一方から、上向きに改善へと向かい出しました花


でも心の方の回復は、睡眠が元の状態に戻り、十分な休息をとった後でないと回復しません。

これが気をつけないといけないポイントです。


薬を飲み始めたから、すぐ元のほたてに戻れる訳ではありません。かなりこじらせてしまったほたて。

思考回路に異常を来たし相当危険な状態、、

治療を開始してしばらくしても、自分は病気じゃない、怠けているだけの最低な母親。死なないと仕方ない、という思いは変わりません。。


そんな中、こんな状況で、息子のカテーテル検査が迫ってきたのでしたあせるほたて検査が恐怖でたまらず、遂に自殺未遂を起こしてしまいますガーン


すぐ病院へ急患で行きました驚き

そしてその場で措置入院となったのでしたあせる

旦那には本当に苦労をかけたと思いますあせる


その⑦へと続きます‥