絶対に温湿度計の上にいたい蛇
VS
わたし
結果↓
一昨日に餌をあげてからずっと温湿度計の隙間にいたカタバミさん。そろそろ動いて排泄してくれ〜というか運動しろ〜という気持ちを込めて彼を退けて温湿度計の隙間を無くした結果、上のようになった。そこまでしてそこにいたいのか君は。
一昨日の彼の餌の食べる体勢がすごかった話。
その後、口を離しウロウロする彼。これも別にいい。そしてピンマのお尻に噛み付いて食べるかと思いきや口を離してこっちをみてくるカタバミさん。いや、こっちみてもなぁ…と思いつつ暫く眺めていたのだがマウスに巻き付いたまま食べるわけでもなくこっちをずっと見ている。
仕切り直ししようかとマウスを引っこ抜こうと思ったが、きつく絡みついて引っこ抜けない。そのくせに食べない。
ええい面倒なやつめ!と解凍していたもう1匹を差し出すと飛びついて食べ始めた。なんでだ。
ちなみにその様子が上の写真である。
そして1匹が胃に行ったのを確認した後絡みつかれていたもう1匹を救出し、彼の前に持っていくとこれも飛びついて食べた。なんなんだ。