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先週の３月１１日から
一回目の抗がん剤が
スタートしました。
1週間錠剤タイプの
エスワンタイホウという
抗がん剤を服薬して
一昨日の18日に点滴タイプの
シスプラチンの投与をしました
エスワンタイホウで起きた症状は
・軽い吐き気
・寒気
・腹痛
の三つ
吐き気は寝起きや夕方に
次の服薬前に多かったので
食事を取るのがすこし苦痛
寒気と腹痛（胸の下）は
服薬後８時間ほどで
突然やってきます
あとは軽い便秘かな。
そして、
昨日はシスプラチンを投与
吐き気止めを点滴して
2時間ほどのシスプラチン投与
投与中のアレルギー反応などもなく
無事に投与完了。
その後も吐き気止めのおかげか、
結構普通に過ごせてました。
夕方の寒気は軽めで
夕食時の吐き気も少なかったのですが、
夜中にやはり腹痛と寒気がきました。
寝る前にカロナールを
一錠飲んでたのですが
あまり効いてないのかな？
ロキソプロフェンの時は
９時頃に飲んで朝まで
持っていた気がします。
アセトアミノフェンとの違いは大きいのかも。
胃の負担を考えると、カロナールなどのアセトアミノフェン系の方がいいはず。
とはいえ、痛みの原因がわかるまでの応急処置
とします。
おそらく、ガスだまりが原因かなと思って、水分補給と、ヨガやストレッチ的なものをこまめにやります。
あとは、吐き気ドメの効果がなくなったときの吐き気が凄いのでその対策も必要そうです。
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通常の記事と合わせて、僕のガン治療の経過もつづっていこうと思っています。
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2021/03/2 CopyWriting by Masaki Togawa
東川正樹
ブランディング・フォトグラファー
セールスコピーライター
clubhouse：@togamasa
奈良県生駒市生まれ 高校卒業後から土木・建築の写真撮影に携わり２９歳の頃に建築関連事業で独立、法人や店舗案件と関わる中でマーケティングやブランディングの重要性を感じ、マーケティングやコピーライティングを学ぶ、あり方と魅せ方で「個」として選ばれる「人」になるためのブランディングの為の写真と伝え方を広めたいと、コンサルティングとポートレート撮影を武器にブランディング・フォトグラファーとして活動中。理想論ではなく、クライアントの価値観の本質に基づき、地に足つけたブランディング戦略を提案、優しいイメージとは真逆なＳ発言も。猫と甘い物が好き。
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