MRI検査が出来なかった~病と僕(4) | トガマサ~映えて売れる写真とエモい文章術とがん闘病

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前回の投稿の続きを書きます。
まだ、読まれてない方は

をご覧ください。

 

タバコも吸わないし、お酒も嗜む程度。

暴飲暴食もしないし、味付けも薄目が好きだった。

 

まさか、そんな自分がガンになるとは思ってもおらず。

とはいえ、命に関わる状態ではないのですが。
 

引き続き、綴っていきます。

 

2月13日(土)のPET検査を終えて

14日(日)は家族でバレンタインデーをお家で過ごしました。

 

2月15日(月)

 

MRI検査をを受けるために

朝から絶食して病院へ。

 

余裕をもって病院について

受付と問診を終えて

MRI検査を始めるために

検査着に着替えて

いざ検査室へ・・。

 

ここで問題発生!

 

MRIは強力な磁場を使って
対内の状況を検査するものなのですが。

 

2年ほど前に草刈りの仕事をしていた時に

ほっぺたをけがした部分が

 

ぷく~って引っ張られたんです。

 

まさか?あの時に鉄かなんか入った?
って不安がよぎり検査技師さんに報告して

中止してもらいました。

 

そのまま続けていたら
身体を突き破るくらいの
かなり危険な事になっていた
とのことです。

 

気付いてよかった・・。

 

とりあえず、PETの結果だけで判断するとのこと。

 

明日は、PETの検査結果も踏まえて

今後の手術とかを判断するとのこと。

 

転移していないことを祈ります。

 

・・・続く。

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他にも同じような状況になってしまった方や。

身内に同じような状況の方がおられたら、何かの参考になればと言うところで

通常の記事と合わせて、僕のガン治療の経過もつづっていこうと思っています。

もしよければ、いいねやコメント。フォロー等していただけると励みになります。


2021/02/15 CopyWriting by Masaki Togawa

東川正樹
ブランディング・フォトグラファー
セールスコピーライター

clubhouse:@togamasa

奈良県生駒市生まれ 高校卒業後から土木・建築の写真撮影に携わり29歳の頃に建築関連事業で独立、法人や店舗案件と関わる中でマーケティングやブランディングの重要性を感じ、マーケティングやコピーライティングを学ぶ、あり方と魅せ方で「個」として選ばれる「人」になるためのブランディングの為の写真と伝え方を広めたいと、コンサルティングとポートレート撮影を武器にブランディング・フォトグラファーとして活動中。理想論ではなく、クライアントの価値観の本質に基づき、地に足つけたブランディング戦略を提案、優しいイメージとは真逆なS発言も。猫と甘い物が好き。

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