「部屋にテレビが無いです。テレビを見る時間があったらバイトしています。」


テスト期間中であるはずの近隣大学の学生であることが
わかったバイトさんの言葉でした。

静かに、思いを吐露した様子が切なかった。
何も出来ない自分が悲しかった。

昔からいるのは知っていたけれど、
切実な学生さんが本当に増えているのだと感じた。


私たち社会人に何が出来るのか?
勉強して、仕事を頑張って、きちんと情勢を見て、
社会に関心をもって行動していきたいとおもいます。
おもてなし、という事にひっかかってしまい、
考えてみました。


問 自分はどんな風にもてなしたいか?

相手がどんなものを好きか、それを意識して準備したい。
誘う方たちが、楽しく過ごせるかどうか?組み合わせを考えて招待をしたい。
自分の出来る範囲で楽しんでほしい。
あたたかいものはさめずにおいしく。
みんなが楽しめる会にしたい。


問 どんなおもてなしはいやか?

相手の暇つぶし。
たのしいのでは?という中途半端なお誘い。
ご招待するぞ!という思いがない会。
メンバーが適当で、どう話を続けていいかわからないような会。




ご縁があって、
二度目の藤田先生の茶陶展に行くことが出来た。

志乃焼きといっても
よくわかっていないのだけれど、
また行きたいな、と感じていた。

前回もお茶を頂いたのですが、
今回もおいしいお茶を頂いちゃいました。

80歳になられたようでしたが、
変わらずお元気でした。

ご本人から、16年前に余命2カ月と言われたと
聞くまで全く知りませんでした。

放射線治療や抗がん剤治療を断って、
2、3万円もするお酒を飲んでいたけれど、
なかなか死ねなかった、とのこと。

また、年内にあるそうで、
必ず行きたいと思います。