聖徳太子と吉田松陰 | ホタコンランド

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テーマはバラバラですが、基本的に酔っ払って書いてます。翌日になって自分でも新鮮な気持ちで読み返すのが楽しいです。
仕事や仕事以外のお金にならない活動にたくさんの時間を割いているので、そんなお話を書いていきます。

学びというと確かな物を得られる気がするかもしれない。

でも、ぼくは、不確かな物だと思ってしまった。

 

聖徳太子は何人いたのだろうか?

歴史の教科書では一人になっているけど、厩戸皇子と言った瞬間にお伽噺が始まってしまう。

 

ぼくの主観だけど、聖徳太子は日本の言霊だ。

 

和を以て尊しと為す

 

神道を軸として、仏教を受け入れ、キリストの支配を避けながらも娯楽レベルで受け入れた

 

自然を重んじるのは当たり前な神域

吉田松陰先生の実績が凄すぎるのだけれど

 

返って気づきづらいものかな

 

目に見えないものが大切にされる社会は目の前に見えてきた

ああ、刺激的だ