今試合会場から帰ってきました。
でも選手としてではなく、観覧者としてです。

昨日の試合、我々は負けてしまいました。
75対81でした。

お互い一歩も引かないシーソーゲームでした。
こっちが点をとれば向こうもとる。
向こうがとればこっちもとる。
そんな具合に試合が進んでいきました。

2Qから出場したボクは敵の攻撃の中心となる人のディフェンス。
自分の中では必死のプレーができたと思っています。
まだまだ改良の余地はありますが…

オフェンスにはほとんど参加せず、
ディフェンスに徹する男。
ぱっと見、大して役割がないよぉに思えますが、
これもチームのためのボクの仕事。
バスケットは何よりチームワークですから。
仲間の頑張りに応えたい、その一心でした。

前半は同点で終了。
周りから見てこんなに面白い試合はないかもしれません。
先生の言葉を受け気合いを入れ直し、いざ後半へ。

「ここは我慢だ!!」
「焦るな、落ち着け!!」
「ねばれ!!」

ベンチから必死に声をかけました。
ボクが言ったことを後輩が繰り返します。
「ここは踏ん張れ!!」の一言は先生も繰り返していました。

ディフェンスを変えた甲斐があったのか、
3Qはこちらが一歩リードで終えました。
しかし互いに
「今まで通りに」
「気を抜くな!!」
と気持ちを確かめ合う自分達。
先生の教えが効いています。

ところが…
例の如くケガ人が出て、
みんな焦り始め、
普段のプレーができなくなり、
我々は負けました。

バスケットは最後の1秒になるまで勝敗がわからない、
本当に難しいスポーツです。

でもコレが最後ではないので、
今回を反省してまた努力していきたいです。