中学んとき、数学の先生に

「○○は妄想力がある」

と言われたことがある。

確かに妄想は好きな質(たち)だった。

暇を持て余してよく妄想したものである。

妄想は人を楽しませる。

有り得ないことを頭の中で疑似体験する感覚。

それは夢に近い。

が、より自分の理想に忠実である。

そこが妄想の悪い面でもある。

ふと現実を知った時、落胆する。

そろそろ妄想癖を治さねば。