やっぱりボクはドあほぉです。

学校でも塾でも、アイツの姿を見るととにかく胸が苦しくなります。
同じ学校、同じクラス、同じ塾…今から考えるとヒドく自分を追い込んでいました。
アイツの行動一つ一つに自分に対する悪いメッセージが込められているような錯覚に陥ります。
いや、事実そうなのかめしれませんが、今のボクには到底理解しがたいものです。

ただ、ボクが今アイツが自らの視界に入ること、アイツの声を耳にすることを拒んでいるのは確かです。
しかしそのようにわかる理由として、無意識の内にアイツの姿追っている目、アイツの声にやたら敏感な耳の存在があげられるのも事実です。

好きだとも嫌いだとも言い切れず、心はおろか、体までもが病んでしまったボクは選択を強いられました。
しかし待っていたのは自分の意見をただただ美化する「自己」というもの。
その「自己」の1つの形に逆らうことは不可能であり、どこかで疑っては諦めて従っていくしかなかったのです。

今もボクは広い空間をさまよい歩いています。
どれが本当の自分で、どんな意見を持っているのか、それを知るために旅に出ています。

いつになったら自分を見つけられるのだろうか。
どんな意見が本当の意志なのだろうか。

元々そんなものなかったというオチでは困ります。

何言ってんだ?オレ…
おやすみぃ~