さぁ、始まりましたぁ、大人気のこのコーナー!!
第2回の今日は前回に引き続き、「性質変化」を取り上げて頑張っていこうと思っています。
前回をまだ見ていないという方はぜひNo.1の方も見ていただきたいと思いますね。

では、今回はまず「五大性質変化」の優劣関係から学んでいきましょう!!

皆さんもご存知の通り、性質変化はそれぞれに特徴があり、どれも大きな力を持っているんですが、実はそれらには優劣関係があったんですね。
つまり、この性質よりこの性質の方が強い、もしくはこの性質よりこの性質の方が弱いといった関係があるんです。
この関係はジャンケンの優劣関係のように、平等に構成されていて、大変覚えやすくなっているので、皆さんぜひ覚えましょう!!

「優→劣」の順です↓

火→風→雷→土→水→火→風→…

このように、優劣関係はグルグルと回るようになっているんですね。

ではその優劣関係がどのように戦闘に影響が出るか、考えてみましょう!!

例えば、相手が土遁系の術で防御したら…
もちろん雷遁系の術で壁を貫くなりしてその防御を無効にできますね。

もしくは火遁系の術で攻撃で仕掛けられたら…
もちろん水遁系の術で防御しましょう。

このように、戦闘中は相手の用いる性質に合わせて自らの使う術を考えることが1つのポイントなんですね。

しかし、相手の持っているチャクラ性質と自分の持っているものとが相性がいいとは限りません。
だいたい1人の忍に1つ、上忍レベルでも2つ以上で、いくつも持ち合わすことのできる忍はかなり少ないです。
相手に勝つか否かは、相手との性質変化の相性がいいか悪いかという運にもかかってくるわけなんですね。

ところで皆さん。
「血継限界」という言葉を知っていますか?

2つの性質変化を持つ場合、その2つの性質を1人で同時に発動させることは上忍クラスでもかなり難しいことです。
ただし、2人で1つずつ異なる性質のチャクラを用いて、それを組み合わせてより強力な術を生み出すことは可能です。
例えば風遁系の術と火遁系の術を同時に使って、より巨大で威力のある炎を生み出せます。
他にも風遁系の術に水遁系の術を加えて大きな炎をも消し去る竜巻を作り出したりもできます。

しかし「血継限界」はさらなる力を生み出せるのです。
それは2つの性質を直接組み合わせて発動させる能力、つまり新しい性質を生み出す能力なのです。

例をあげてみましよう。

まず、「水」と「土」
これら2つで「木遁」という、様々な所から樹木を生み出す性質ができます。

次に、「水」と「風」
この2つから「氷遁」、つまり氷を作り、または物を凍らせる性質が生まれます。

さらには、「火」と「土」
これらからは「熔遁」といって、熔岩を作り出す性質が現れます。

このように、「性質変化」は特殊な力によって、5つに収まりきらず、さらに種類が増やされます。
本当に興味深い限りですね!!

では今回で「性質変化」のお話は終わりということになります。
次回のテーマはお楽しみということにしときましょう。
ではではまた次回!!