中古DWE
タイトルは6、7ですが正確には今回レッスン5、6、7を一気に流しました
ようやくbook1が終わりました～
かーなーりやる気なくてどうしたものかと悩みました
出来なくてもサラサラっと流してとりあえず先に進むべきか
とか色々
とか色々でもとりあえず初心に戻りひたすらインプットに専念
CD、DVDをかけ流していて、前回の記事にあるように息子のやる気が急上昇したのでそのタイミングでbook1読み聞かせを集中的に行いました
この読み聞かせも、日本語絵本のようにしっかり見せていた今までとは違って
息子がマイクラゲームマガジンを夢中で読む横で勝手に一人音読を始めたり
寝る前「こっち見ないで寝ながら聞いていいよ～
」と言って読んであげたり
」と言って読んであげたりそしてレッスンそのものを目的とせず、その先の暗唱に重きを置いて気軽に取り組みました
こんなふうに途中ふざけても耳は音声に向いてるんですよね
(我が家はCDで行っています)
苦戦していたミッキーマジシャンの暗唱に向けて試したmissing wordは完璧
レッスン7のright light checkでlisten&repeatは早く長くてリピート出来ないものもありましたが
今回のレッスンは全て音声を止める事なくサラッと回答出来ました
素直に言いますね…
大大、大成長です
嬉しい
book1のTACはセンテンスをフラッシュしたり
動画でフォニックスを見せ始めたり
NHKの英語ビートなどと英語教室で見聞き、答えるセンテンスがDWEとリンクしたり…
大した事はしていないけれど複合的な要素が絡んでいると思います
でも何より
きっかけはさておき
息子のやる気が上がった事が一番英語力アップに繋がりました
息子のやる気が上がった事が一番英語力アップに繋がりました(いや、まだまだで自己満ですが
)
)モチベーション大事ですね
時には他人から「それなしでしょ
」って言われそうな方法でもその子にはアリかも知れない
」って言われそうな方法でもその子にはアリかも知れない明日は七田でレッスン567部分の暗唱を聞いてもらい、上手くいけばbook1暗唱完了です
我が家のおうち英語とゲームのコラボ、まだまだ続きます
