【報告】被災地を訪れて~2日目仙台市井戸浜~ | 北海道学生震災支援ネットワーク(HOSUP)

【報告】被災地を訪れて~2日目仙台市井戸浜~

こんにちは西本です。
GWもついに終わってしまいましたね
次の祝日は7月16日の海の日までないそうです…

ということで今日は昨日の続きを書いていこうと思います


4/4 仙台市若林区井戸浜

7:00 起床。風が強い。というかやばい。

午前中は在来線が全線ストップ
バスは動いているらしい。

朝ご飯は持参したバランスパワー。節約。

バスに乗って仙台へ。


仙台駅到着
午後まで身動きが取れないので仙台駅周辺をぶらぶら
お昼ごはんに喜助の牛タン定食。うまい。
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在来線16:00以降運転再開のお知らせ…

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このままでは1日が終わってしまう



ググっても見つけられなかった隠しバス的なものを発見!
急遽仙台市若林区井戸浜に向かう。

降りてすぐに壊れた家が目に入る。
強風にあおられカーテンがばさばさと音を立てていた

石巻とは違い、まわりには畑だったと思われる土地が広がっている。

まだ家の中に泥や瓦礫が積もったままの家や
半壊の状態で残っている家が多い

家の中には布団などの生活感あふれるものも残っていて、
津波の恐ろしさを痛感する

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少し行くと海と平行に何キロも広がる林があった
林の手前にはボロボロになった家が立ち並ぶ。

基礎と雑草だけになった民家跡から水が噴き出しているのを見つける
1年以上出っぱなしなのか?





林の方へ
何十本もの大木が流されて倒れている
海から100~200m以上離れた林の地面は砂でおおわれていた…

砂と倒木のなかにも生活用品が混ざっている
炊飯機、錆びた空き缶、洗剤、長靴、衣服…

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倒れた林の中を海へ
川?干潟?のようなものがあり海へは近づけない
砂浜には流された林の木や瓦礫が大量に転がっていた
低気圧によって大荒れの海。
波ががれきや倒木に打ち付けるのをみて、なんだか少し恐怖をかんじた

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林を戻り北に向かう

東北復興なんたらと書いたトラックが途切れることなく走っている

元の海岸公園には瓦礫が積んである
大量の瓦礫の山。石巻よりは少ないか、


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工場のような場所もぐちゃぐちゃにやられていた


民家の方へ戻る
家庭菜園には干からびたキャベツやブロッコリーがなっていた
震災後に自生したのか、誰かが植えたのかはわからないが
いずれにせよ何カ月も人の手が入っていないようだった

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壊れた家に近づいて中の様子を見ていると今日一番の強風
屋根から瓦が降ってくる

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ぎりぎり当たらず、生き延びた


さすがに風が強くなってきて怖いし
遅くなってきたので帰ろう。

バスのことを全く考えていなかった。
次のバスが来るまで1時間。
風最大瞬間風速30m越えの強風のなか、
看板だけのバス停で1時間バスを待つ…


40分後にバスが到着。折り返し運転なので終点のこの駅が始発駅に。
ん?運転手さんが乗せてくれない。寝ている。

ということで鼻水をたらしてガタガタ震えながら20分待ち
ようやくバスに乗車。仙台駅へ

17:45 仙台駅到着

夜ごはんにマックでチーズバーガーを食べて
今夜のお宿、人生初のカプセルホテルへ

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狭いだけでなにも楽しくなかったが、お風呂に入って
仰天ニュースにくぎ付け

明日は荒浜に行こうかな。


おやすみなさい

3日目につづく