こんにちはー
今日はちょっと真面目なお話
私は子供時代から
悩みやすく
落ち込みやすい性質だったが
いま40代、
人生折り返し地点に差し掛かり始めて
こう思った
「もしかして
悩むこと自体、意味がない?
悩んだって
落ち込んだって
何も変わらない」
振り返ってみると
人生で
乗り越えられなかった
困難など
何かあったっけ?
いや、ない
だって
職場が嫌だったら
転職すればよかったし(その間にぐちゃぐちゃに悩んでいた)
人間関係が嫌なら離れれば
スッキリしたよね(こちらもその間にぐちゃぐちゃに悩んでいた)
終わったことは巻き戻せないし・・・
そう、
人が直面する困難など
たかが知れている。
喉元過ぎれば熱さを忘れる。
悩んでも
意味なし。
もし
借金を負ったり
病気で働けなくなったり
親の介護をしたり
これらは
自分の力ではどうにもできないから
悩むだろう
これらは仕方がない。
だが
日常的の細々したことで
悩んだって
何も変わらないし
1年も経てば
「なぜあの時悩んでいたんだろう?」
となる。10年も経てば
すっかり忘れてしまう。
もっと呑気に気楽に生きたって
結果は何も変わらない。
悩むのは執着があるから、らしい。
ついにブッダの悟りの境地に
たどり着いた私
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そう、呑気に雑誌の定期購読でも
しれいればいいよね
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ほらね、いいことあったよ
完