プレゼントを頂いた時、差上げる時における注意点
差上げる時
心構え
プレゼントは贈った品そのものではなく、どれだけ「相手の事」を考えているかを伝える手段です。お客様のバースデーや、栄転、各種イベント(バレンタインやクリスマス)の折には、必ず日ごろの感謝の気持ちを込めて、プレゼントをお贈りするように、指導しましょう。
選び方
普段の会話からアンテナを立てましょう。
それとなく、趣味やコレクションなどの収集物、無くて困っているモノ、お客様が本当に喜ぶモノを覚えておくように指導しましょう。
お客様も、もらったモノ自体ではなく、ホステスの自分に対して向けられたそんな気遣いを喜びます。
費用対効果
まずは勿体無いという気持ちを捨てさせる事です。
例を上げて、考えさせてみて下さい。ホステスが7,000円のネクタイをお客様に贈ったとします。それまで、週に1度の来店ペースだったお客様が、ホステスの気持ちに感激し、週に2度のペースに変ったとします。
客単価が50000円ならば
今まで週に1度、月に4度で
50,000円×4日=200,000円だった売上が
週に2度、月に8度で
50,000円×8日=400,000円で売上が倍になるでしょう。
ここまで説明すれば分かるでしょう。売上でなくとも、同伴でも、場内指名でも良いでしょう。費用対効果で見ても確実にプラスになるはずです。
※難しいのは、いかにお客様を感動させる、いかに心を掴むプレゼントを贈るかです。
プレゼントを頂くとき
心構え
プレゼントはあくまで、相手を喜ばせようという気持ちから自発的に行うものです。相手から要求されたら面白くないでしょう。「欲しい」という卑しい心は顔に出ます。「お小遣いをくれ」という妙な期待を腹に持つと、自分では気が付かない汚いものが、顔や言葉に滲み出る、という事をホステスに理解させましょう。
必ず報告を
お客様より、金品問わず、プレゼントを頂いた際には、必ず担当ホステスかスタッフに報告させましょう。後々のトラブル回避に繋がります。
必ずお返しを
頂いた物の10分の1の金額でも構いません。必ず、感謝の気持ちを込めてお返しをするように指導しましょう。
高額な場合
大変高額な物の場合には、一度はお断りして、係りまたはスタッフの判断を仰ぐように教育しましょう。
※ 基本的には二度は断り、三度目にどうしてもという事ならば受け取りましょう。あまりも頑なに断ると「そんなに俺の事が嫌なのか」とお客様も違う捉え方をしてしまいます。注意が必要でしょう。
プレゼント例
・ プレゼントには贈り主を印象付ける、意外なモノを送りましょう。お金を持っている方は、大抵のものはすでに持っています。本や、クラシックCDなども効果的です。
・ 今時のプレゼントとしては商品券が喜ばれます。
・ お客様が、海外主張に行かれる時など、どこかの神社などのお守りをお渡ししましょう。
・ ネクタイなどは男性にとって、最も拘りや好みがうるさいアイテムです。プレゼントとしては難しいかもしれません。
・ ブランドのネクタイ、靴下、ライター、マフラー(定番のプレゼントでも、遊びなれたお客様であれば喜んで頂ける場合もります)
・ 奥様や子供の誕生日にはプレゼントを贈りましょう。お客様本人より、奥様やご家族が喜ぶ物を送るのも効果的でしょう。
最後に
こっそり渡すのも、意味深な印象を与えて良いかと思われます。
お問い合せ、登録、面接は
こちら から
ホームページ
https://hostess-entry.net/ フリーダイヤル 0120-05-6447