相手の為、自分の為、社会の為、
何何の為に、と考え出した瞬間から
それは、自我意識のエゴであり、
損得勘定であり、無意識に自分の都合よく
考えている事に全く気付けなくなる、
という心の働きが観えてきた。
昨夜は深い苦しみがきて、
その感情を消化も開放もできず、
以前のよくない習慣での対症療法に
頼って、一時しのぎで本質的な事から
逃げた。
真理は、誰かの為や何かの為に存在して
いる訳ではなく、唯そこにある、だけなんだ。
相手の為、自分の為、社会の為になる
というのは結果論であり、
目的にする事ではないんだ。
目的はあくまで真理の追求であり、
諸行無常、諸法無我、を深く感じとれて
涅槃寂静の世界で生かせて頂く事、
これ以外に選択肢はない。