なんとなく感覚的には感じていた事を
太郎さんの言葉で腑に落ちた。
続ける事が大事だと普通は言われるが、
過去に、
他者より優れている事を証明したいだけの
エゴイズムから、続ける事が目的化してしまい、
価値ない事をずっと続けている人を
見てた事があるので、継続の本質って
なんだかよくわかってなかった。
大事なのは、心が感じた時に無条件に
動ける一瞬のエネルギーであって、
三日坊主でもいいと言う。
多分太郎さんは、
毎回毎回エネルギーが
生きると死ぬを繰り返していて、
新鮮な気持ちで、毎日が
一期一会の感覚だから、
三日坊主の繰り返しが自然に起こって
、結果的に継続している、
という感覚なのだろう。
たぶんこれが、自我意識でない
継続の本質なんだな。
続けよう、とか、やり切るとか
それでやれる人はいいが、
自分がその考え方をすると、操作主義の
自我意識がでてきてしまい、
素直にできない訳だから
それはできないと素直に認めて、
この考え方に改めたらいいのだ。
今までは、実は心は、段々と退屈してきて、
無意識に続けるのが目的化してしまうから、
スイッチが入り切らない。
しかも、どんな事も続けてたら
それは少しは技術はついてくるが、
やっかいな事に、その技術に
執着してしまい、
本心では、心は退屈してるのに、
それそのものに自己を投影して依存
し、やめるにやめれなくなっている
事にも気付けなくなる。
こういう歪んだ思考に支配されて
しまうと、
もうそこから先には進めない。
その思考を壊す事さえできない。
太郎さんが言うには、
大事なのは、成功ややり遂げる事ではなく、
あなたの心が動いた一瞬の歓喜を大事に
する事、心の火種を育てる事、
はじめから目標を達成するとか
やり切るとか、
そんな事は考えないでよく、
中途半端がよくないという思い込みが
行動を制限し、
人生をつまらなくする元凶
だと言っている。
やり切る力をつけたいと思いながら
中々身につかない自分には、
救われる考え方だし、
一瞬一瞬の輝きだけを大事にして、
結果的に継続していた、
というやり方の
方が自分には合って
いるかもしれない。