今振り返ると、
若い頃は、チャレンジと無謀の違いが
全くわかってなかった。
チャレンジするというのは、
適切な準備が必要で、
7割ぐらいまで準備ができたのちに
残りの3割は勢いではじめる、ぐらいが
丁度よいバランスで、
なんの準備もなしにはじめてしまうのは、
チャレンジでなく、ただの無謀である。
やれもしないのに、
スノーボードでジャンプ台に直滑降で
入り、飛び過ぎてバランスを崩し、
腰椎骨折して全治4ケ月した時や
バリ島で乗れもしないダブル以上の波に
突っ込んで板が真っ二つに割れて
溺れかけた時、
なんの準備もなしに
会社をやめていきなり友人と
起業して20年後に破産する現実か
待っていた事、
今振り返ると
自分が嫌いで、そんな自分を変えたいと
いうのが深層心理にあって、
そのコンプレックスがエネルギー
の根源になっていたから、
あれはチャレンジではなく、
ただの無謀だったのだ。
今はよく観えるが、昔は
全く気付けなかった。
だから、
自分の実力というのが客観的にわかって
いないので、闇雲に頑張っているから
いつかは必ずできるようになる、
という思い込みが激しく、
想いとは反対の事ばかりが、
現象化していた。
準備と勢いのバランス、
そして根源エネルギーが
愛、信、義、である事、
その上での7割の適切な準備、
これを整えて、
次こそは本当のチャレンジをしよう。