人の役に立ちたいが、人の役に立てるまで行き着いてない | 『唯唯普通に生きる』

『唯唯普通に生きる』

『感情』を超えていきたい人の戯言です。

人の役に立ちたいが、

人の役に立てるまで行き着いてない

のが観えてくる。


人から声をかけてもらえるぐらい

成果を上げていないし、


成果が出ないのは、自己の甘さから

自己を高めきっていないのが

根源なのだ。


だから、今は徹底して自己に

向き合って、感情に左右されず、

やるべき事に意識とエネルギーを

集中させて、

自己を作りあげるしか道はない。


これが出来ないようならば、

生きていても価値がないから、

死ぬ気で取り組もう。