人の役に立ちたいが、人の役に立てるまで行き着いてない人の役に立ちたいが、人の役に立てるまで行き着いてないのが観えてくる。人から声をかけてもらえるぐらい成果を上げていないし、成果が出ないのは、自己の甘さから自己を高めきっていないのが根源なのだ。だから、今は徹底して自己に向き合って、感情に左右されず、やるべき事に意識とエネルギーを集中させて、自己を作りあげるしか道はない。これが出来ないようならば、生きていても価値がないから、死ぬ気で取り組もう。