認識があまりにも違い過ぎる時に何を思うか? | 『唯唯普通に生きる』

『唯唯普通に生きる』

『感情』を超えていきたい人の戯言です。

未来に希望を持つ為に、

自己を肯定するのはいいのだけど、


やれてもいない事をやれている

と正当化して捉えてしまうと、


事実がかき消されてしまい、

一向に本質的な状況が改善されない。


実力がないのを直視出来ずに

伝え方が下手なだけだと事実を

錯誤して認識してしまう代償は、


このままであれば、

まだまだ終わる事はない。


だがこれすら人のせいには

出来ないのだから、自己の使命を

果たす刺激に変換していくしか道はない。