同じ過ちは絶対にしない | 『唯唯普通に生きる』

『唯唯普通に生きる』

『感情』を超えていきたい人の戯言です。

自分自身に関して

もう一人の自分がいて、


客観的に自分の長所と短所を把握して、

謙虚に反省する気持ちがないと、


相手に多大な迷惑をかけていながら

その事に気付けないから、

何度も同じ過ちを繰り返す。


周りは、大人だから

指摘する事なく、

どんどん離れていくが、


これを、

来るもの拒まず去るもの追わず、


と、過って認識していると、

大変イタイ人生になる。


人の振り見て我が振り直せ。


人の前にまず自分であり、

同じ過ちは絶対に繰り返さないように

準備をしっかりしよう。