心から賛同できない考え方を
静観せざるをえない環境であると、
因果の道理からは、外れている訳だから
私はその考え方には賛同できないという
分別心の想念がまだまだ起きてしまう。
また自分の想い、志、意思を
相手に共感してもらうような発言をし、
上手くいってる時は、自由と放任の
違いがわからないようにさせる因から、
果として皆を傲慢にさせ、
それが、上手くいかなくなると、
公平と平等を混同して、いつのまにか
責任のない人と自分を平等にしてしまい、
人のせいにする。
本人は一切この真実には気付かないし、
気付ける心が全くない。
そういう人の下にいる人間は
不幸だが、仏道のお陰で、
嫌悪感から解放されたお陰で、
ここまで冷静に分析できたので、
本当の人の痛みを知る事ができた。
次は、本物の渇愛と嫌悪から離れて、
無明の根源を無くしていく努力をしよう。
そうしたら、全ての因と果は無くなり、
現象はなくなり、全てが、
ありのまま、になる。