自己に向き合いきれないで、
人に無意識に依存してきた人は、
自己でなんでも乗り越えて
きたと思い込んでいる人よりも、
他力本願や他力の信心の
感覚は早くつかめるかもしれない。
そう考えると、
自力でやろうとせず、
阿弥陀様の力にお任せして、
他力の信心で、親鸞さんの言う通りに
するのが本当に得策かもしれない。
信じていた事に裏切られ、
現実を直視して丁寧に見たら、
答えは紛れも無く明白なのだが、
上部だけ綺麗事を言い、本物の心が作られて
いない人は、現実直視するのは辛すぎて、
観れないから、いつまでたっても
真実が観えてこない。
だから、真摯に反省も出来ない。
だが、相手を責める事も出来ず、
自分が変わる事も出来ない。
つまり八方塞がりである。
そんな人の為に、
法然さん、親鸞さん、が
弥陀の本願の他力信心を
わかりやすく残してくれたのかも
しれない。
本当に有難い事です。