最高に圧力がかかってくる | 『唯唯普通に生きる』

『唯唯普通に生きる』

『感情』を超えていきたい人の戯言です。

深く付き合っている

相手の考え方が、


仏教の真理から判断すると、

明らかに誤っていて、


それを相手が受け入れられないで

正当化する方向性へ向かっている時に、


こちらが、

自員自果の心をどう作って

いくのか? 


後輩ならば、自然に向き合えるのだが、

以前は信じていた目上の人ならば、

より、心に非常に圧力がかかる。


嫌悪感を感じず、分別心を起こさず

ありのままに観れる最高の修行と

捉えて、淡々と自分の為にやっていこう。



必ずこの先に素晴らしい

未来があるはずだ。