人間を動かすシステムの違い | 『唯唯普通に生きる』

『唯唯普通に生きる』

肯定も否定もなく、スッとやる、をモットーに今日の自分を超えていく為の独り言です。

念は、今の心と書くが、


信念は、信の今の心を忘れないで

心に宿っている状態。


失念は、大事な事を忘れてしまう状態。


これは善悪でなくて、肯定も否定もなく、

そういう状態であると捉える事が大事。



善悪や肯定や否定に分けてしまうと、


渇愛か嫌悪の感情が生まれる因を

作ってしまい、高揚感か危機感という

感情の乱高下を作る。


以前は、この乱高下のエネルギーを

利用して動かすシステムだから、


渇望感が消えずに、自我意識が高まって、

自尊心や自分らしさや優越感や劣等感などの

煩悩と執着の様々な感情の因となっていたの

が、だいぶ観えるようになってきた。


こういう無駄な感情が発生せず、

心がピタっと止まれば、エネルギーロスが

無くなり、エネルギーがチャージされて、


信念の方に意識や行動にエネルギーが

振り分けられるのだな。


車も、

ガソリン車、ハイブリッド車、

電気自動車など、

車を動かすシステムが全然違うが、

善悪ではないのと同じように、


人間を動かすシステムも全く違うのだ。



高揚感危機感システムは、その感情が

消えた時に、猛烈な渇望感が起きるから、

またそれを感じたくなり、

それを感じる事が目的化するので、


本当に大事な事の失念の因となり、

散乱や懈怠が果となる。


信念システムは、禅定の因となり

集中力と智慧が果となる。


全ての人が、どちらのシステムで動かすか?

自分で選べるのだ。