一人さんは、
学校の勉強は意味が見出せなくて、
一才やらないで、中卒で社会にでて、
長者番付一位になるまで自己を高められた。
世の中の自然の摂理は、
因果の道理だから、
食べすぎたら太るのと同じように、
中卒なら馬鹿にされるが、
一人さんは、馬鹿にされた事はないと言う。
それは、先生や親の言う事を
聞かなかった訳だから、全てを自分の
力で切り拓いていく覚悟を決めて、
覚悟の上の選択だから、
中卒だと馬鹿にされても、
それがなにか?と言えたの
だと言う。
相手も殺気みたいなものも感じると
言わなくなったと言う。
平均台を降りて
馬鹿にされるのは、覚悟が弱い場合が
多いのだな。
しかも、先生も親も、
平均台の上を渡るのが人生だ、と
思い込んでいるが、平均台から降りたら、
そこには、自由な大地が広がっていた、
という。
子供の時には、テストの内容をみたら
いけないが、大人になったら、流行っている
店に行って食べたり、それを研究したりするのは
自由で、ほとんどの人はそういう研究や改善を
しないから、当たり前を当たり前にやるだけで、
上手くいくのが必然だともおっしゃっている。
つまり、
自分が正しいと思う事に、
覚悟を持ってやり、それが本当に正しければ、
現象化されるのだな。