小学生の長男が
書道の展覧会で表彰されるので
一緒に行く。
ちなみに、なんて書いたの?
と聞くと、
わからない、と素で言う。
え?
表彰されるのに
何書いたかわからないの?
と聞くと、
毎週書いているから、
どれが表彰されているのかわからない、
と言う。
ちなみに今月は何を書いたの?
と聞いたら、
日進月歩、と書いたと言うが、
表彰されるのは、多分2.3ケ月前に
書いたのだと思う、と言う。
なら、2.3ケ月前は何書いたの?
と聞くと、
素でわからない、
と言う。
多分書道に通っている時は、
肯定も否定もなく、
集中しようとか、上手くなりたいとか、
そんな事すら考えないで、
唯唯書いてるのかもしれない。
無欲というのは
こういう事なんだな、
と実感させてもらえた。