深さの次は強さをつける | 『唯唯普通に生きる』

『唯唯普通に生きる』

肯定も否定もなく、スッとやる、をモットーに今日の自分を超えていく為の独り言です。



物事を表面上しか考えず、

というか、正しい教えを

知らないから考えられず、


浅い考えしか出来ない、

浅い考えから導き出された答えで

生きていると、


善悪ではなくて、

その場を凌ぐ事ばかり上手くなる。


その場をおいやる、逃げて正当化する、

これを乗り越える、


と間違えて認識していた。


肯定や否定でなく、善悪でもなく

真理を間違えて認識している師匠に

ついてしまうと、自我意識を

強化する事が観念になり、それが

薫習されてしまう。


これに明確に陥っていると

気付いたのは、2011年の震災の年だ。


あれから12年経って、

ようやく初期化できる所まではきた。


真理の教えを学び、その教えに基づいて

思考していくと、


浅い考えから、

一つの現象について多面的に考える事が

できて、深さがついてくる。


はじめて3年ぐらいたった時は、

それが非常に楽しくなって、

教えを学んで、すぐ実践、

それをフィードバックして

また学び、すぐ実践、を繰り返していた。


それはそれで非常に周りも自分も

成長が実感できてよくなった。


6年目ぐらいから、

皆も自分も、教え通りに行動して

いる時はよいのだけど、

すぐ前に戻ってしまう、というのが

現象化しているのに気付きだし、


楽しいと感じていたのが、

段々苦しみに変わってきて、

それを改善する為に、より学びを

深めていった。


そして、

原理原則がわかればわかるほど、

わからなくなっていく、


青木ヶ原の樹海で彷徨っている

ような感覚に毎日陥りだして

3年ぐらいたつ。


だが、皆さんのおかげで、

心を初期化出来そうな所までは

これている。


真理を誤って認識している人に

対して、自分があまりにも考えが浅すぎて

鵜呑みにしてしまった自因自果が招いた

現象でもあるから、もうその事も言わず、

考えず、全てを許そう。


深さの次は、

強さを身につけろ、という

サインなのだと思う。