慈悲とか利他は、
自ずがわかった人が言える言葉。
自ずも分からない人間は、
自ずがなんなのか?
に没頭するだけでよいのだ。
自ずが分かり、自ずを信じられる状態、
即ち本物の自信ができて、信念が自然に
生まれる状態までいけた人だけが、
はじめて口にしていい言葉なんだな。
自分は、なんにもわからない、
何一つ人の役にも立てない人間が
慈悲だと利他だの偉そうに言っていた。
今の自分だと偽善だから、
勝手に自分で自分を貶めて、
苦しくなって、人に迷惑をかけている。
身の程知らずにも程があるな。
稲盛さんほどの偉人でも、
松風工業にいる時は、
会社に泊まりこんで、
目の前のセラミックの研究に没頭して、
成果がでて、研究発表を学会でしたり、
新製品を出していく事で社内で評価されたり
して、自信を深めていった、
とおっしゃっている。
ここからは、改めて、
自ずが分かる事、人に影響されないで、
正しい事をし続ける事、
仮に影響されてしまったら、
諦めて精神活動をやめて、マイナスの想念を
出さないような環境整備をする事、
プラスのエネルギーが高まる事に触れる事、
そして、今の役割が好きになるように方便から
でも、自己暗示をかけて、本当に好きになる事、
ほかの事は忘れて、全力を傾けられて没頭できるようにする事、
それしか考えられない、所までいけたら、
それは素晴らしい状態。