本物の絶望と希望を味わせてくれている心と体の奥深さがわかってくると、こうやって心を作ればよい精神が生まれ、こうやって体を動かせば健康になれる、という理論や自分が進むべき道が自然に明示されてくるが、同時に過去に作った悪業のカルマも体に深く染み付いているのもわかり、これを浄化するのに、きっと一生を費やす事になる、というのもわかってきている。ここから逃れる事は出来ない。絶望や希望という妄想が浮かんでこないようになれば、本物の希望というものが、わかるのかもしれない。