なぜ人は『廻り道』してしまうのか?の考察 | 『唯唯普通に生きる』

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『感情』を超えていきたい人の戯言です。


なぜ人は『廻り道』
してしまうのか?

可能性①

何が正しいのか?の
『基礎知識が無さすぎて』

よくわからないまま時間だけが
過ぎて『右往左往する』

可能性②

『最短距離で行こうとし過ぎて』

逆に気付けなくなる


『正しい事に気付いて修正できる人』

もいれば、

『一生気付けない人もいる』

し、

『気付いたのに変えれない人』

もいる。

『廻り道』したから気付けた人もいれば、
『廻り道』で廻りすぎて戻って
来れない人もいる。


色々な境遇の人がいるが、
『正しい道』

がわかって、実践できて、
『人を正しい方向性へ導ける人』

が、
『学校の先生』『政治家』『会社の社長』
『お父さん』『お母さん』など

であれば、

組織が丸ごとよい方向性へ
いくから、

『そういう影響力のある人』

が、

『本当に正しい事を知り、
かつ実行する事』

で社会は正しい方向性へ
向かっていけるのだと思う。

相対的なものでない
絶対的な普遍的真理が
原始仏教にはあると思いますし、

それに出会えた事で、
私は日々色々な気付きを
頂いています。

下記のサイトは、原始仏教を
わかりやすく説明してくださって
いて、わからなくなった時に、
読ませて頂いてます。