『一所懸命』の危うさと『自己を真っ当する』 | 『唯唯普通に生きる』

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『感情』を超えていきたい人の戯言です。


『一所懸命』

というと、直向きな
ポジティブな感覚を持つ人が
大半だろうが、

この『一所懸命』の
本質的な感覚を身につけてない
と、『一所懸命』が、

『視野を広げすぎて』
『客観性に欠けた』

状態に陥っている事に
気付かなく、その状態のまま
量でカバーし続ける事の

『一所懸命』 に陥ってしまう
可能性がある。

この状態にまで陥っている時には
『どうやって修正したらよいのか?』

基礎が曲がっているビルは
上にいけば、

『歪みがひどくなる』から、

自分の狭い価値観なら、
『全てを一旦フラット』にして、  
『最初から丁寧にやり直す』

しか方法が見当たらないが、

その手段が取れない場合で、

『建てながら基礎を修正』 
する事なんてできるのだろうか?

そんな曲芸は到底自分には
出来そうもないし、  

『過去出来ない事は立証済み』
なので、
 
その部分は依頼して、
『自分は自分のすべき事』を
『真っ当しよう』