本当に必要な事は、『知りたくて知れるものではない』 | 『唯唯普通に生きる』

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肯定も否定もなく、スッとやる、をモットーに今日の自分を超えていく為の独り言です。


本当に必要な事は、

『知りたくて、
知れるものではない』

のだと、最近つくづく思う。

知りたいものを
学んでいるうちは、

『本当に大事な事』には
『気付けないのかもしれない』

だけど、
これは、『一人一人の宿命』であって、
『善悪ではない』のだ、とも思う。

自分も、

もし
『こうなる事がわかっていた』

ら、多分この道は選ばなかった。

だが、今はもう

『後悔はしていない』

歴史を振り返れば、

源平の合戦で、
源氏が勝利したのも、

源頼朝が、島流しにあって、
散々冷や飯を食べていて、
希望も絶望もなく、

日々淡々と
それを受け入れていたの
だろうから、

当時の下級武士が、
『何に困っているか?』を、

肌身に感じて理解していた。

だから、
下級武士の為に命を投げうって
戦った。

だから、下級武士達は、

『いざ、鎌倉』

という、合言葉で、
頼朝を皆で護った。

だが、源氏も、

『もし平氏に負けていなければ』

元々は、
今でいう『上級国民』な訳だから、

『下級武士のリアル』

など、わかるわけないし、
わかろうともしなかった、
かもしれない。

だから、本当に必要な事は、
『学びたくて学べるものではない』

のだろうから、

今、
『心の底から正しいと思う事』

をする、

ただそれだけなのだろう。