ありのまま 生きるとは、
喪失感や無情感を解消しようとしない
事なんだ、と改めて感覚として気付いた。
お釈迦様は、楽しみは、
苦しみが減った状態、
人生は結局のところ苦しみの連続だと
おっしゃっていますので、人間の基本OSは、
苦しみの状態が普通なのかと、
改めて思います。
誰もが最後は一人で死んでいく訳で、
喪失感や無情感を感じたくないから、
必死に動き回り、もがいても、
結局喪失感と無情感に追いつかれる、と、
親鸞さんもおっしゃっていました。
この感情を受け止めすぎるのも辛いし、
逆に感じないように高揚感がある事を
し続けるのも限界がくるし、つまり
前にも後ろにもいけない状態になっても、
バタバタしない、その状態を無理に
解消しようとしない、それが、
ありのまま、なんだと思います。
ありのまま の境地は、まだまだ
遠いですが、スタート地点には
来れたのかもしれません。