嘘も方便の必要性 | 『唯唯普通に生きる』

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肯定も否定もなく、スッとやる、をモットーに今日の自分を超えていく為の独り言です。


『嘘も方便』

という言葉を、
誰でも一度は、聞いた事はあると
思いますが、お釈迦様は、
法華経の中で、方便の重要性を
おっしゃっています。

子供達が家が火事なのに、
早く逃げろと伝えても、
火事の事が理解できずに
遊び続けていたときに、
外に出れば、
子供が大好きなクルマのおもちゃを
あげるよ、と伝えると
一目散に外に出て火事から逃れる
事ができたというエピソードです。

子供でも大人でも、
一つの視点に

『固執しすぎる』

と、視野が狭くなり、気づきずらく
なりますし、

逆に『なんでもいい』

とこだわりがなくなり過ぎると、
細かな変化に気づきづらくなります。

『主観と客観』

『細かい変化に気づく事と、
俯瞰してみる事』

日々の仕事や生活を行に、
自分が感じた事を素直に口にできる世界...

そこに行き着く為には、
こちらが相手を理解できる基礎知識と
経験と素養があるか?

また、相手がこちらの真意を理解して
くれる基礎知識があるか、
その気持ちがあるか?

などが必要で、
その事に乖離があるならば、
俯瞰して観れる側が、
しっかりとよい方向に進める為の方便を
活用出来る基礎をしっかり身につける
必要性を感じている。

今は、エゴと迎合と卑屈が蠢いている世界
なので、本当の事を言えば、揉めたり、
また、遠慮して言わなかったり、
前にも先にも進めない閉塞感が、
家庭にも会社にもあり、
社会全体をその事が覆っている。


私は、ホグレル という手段を使い、
小さな事に喜びを感じられる輪が
広がるのを心より祈り、
今日も一日を過ごしていきたい。